無能総理、カン直人。

動物を飼ってて、ペットを愛し、健康のことや病気のケアについて勉強してる人なら
誰でも知ってる疾病(しっぺい)という言葉を
こともあろうか、国際舞台で疾病=「しつびょう」と読みやがった。
しかしマスコミは麻生さんの時のように「漢字が読めない」と言って叩かない。
これがマスゴミってやつ。
公平公正なジャーナリストなんて、もはやゼロに等しい。

カンの演説では客席の4分の3が退席。
オーラゼロ。
恥ずかしすぎる上に
財政破綻してる今のニッポンの現状で、途上国に金をばらまくと宣言しおった。

さてここからオカルティズム的にカンの言葉を見てみよう。
カンは「最小不幸社会」を理念にあげている。
テレビで、雑誌で、
目から、耳から、このワードが常に入ってくると、人はどうなっていくのか。
言霊というワードがニッポンにはあるくらい、言葉には力が宿っていることを知っているよね。

自分の国は最小で不幸な社会なんだ、と頭はインプットしていくのだ。
不幸社会なんだ
不幸社会なんだ

それは時間とともに、現実化していく。
不幸社会が実現化されていってしまう。
ネガティブワードのほうが、人は頭にインプットされやすく、洗脳されやすい。

会社の社長さんや支配力のある人間なら、誰でも知っている見えないものの力。
大きな会社の社長さんほど、易や姓名判断や神頼みなどを頻繁に行っているものだ。

言葉の力を知らないはずがないんだよ。