2009年10月8日 伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる

2009年10月8日 伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れる

2009年10月14日 灘のけんか祭りで見物客1人が死亡

2009年11月21日 神社の大木が倒れ七五三参拝の女性直撃



2010年4月3日 三重県の上げ馬神事で上がり損ねた馬が即死


2010年4月18日 妻科神社のご神木のケヤキ倒れる

2010年4月27日 永平寺 樹齢700年のご神木が真っ二つ

2010年5月8日 長野の御柱祭 ワイヤーが切れて柱が落下し2人死亡

2010年9月6日 宮城の鹿島神社 樹齢400年の杉の大木が倒れる


2010年9月11日 鹿児島県・屋久島で樹齢2000年とされる翁(おきな)杉が倒れる


---↑某SNSより転記ココマデ↑---



人間やその土地の生命すべてを守ってくれ、安心を与えてくれた土地神様や樹の神様が絶対怒ってる!

「なぜ、我々(樹、土地神)が大事に大事に守ってきた日本を他国に安々と売り飛ばすような事をするのか」と。


母のような愛で、大事に大事に育んでくれ、大きな愛で包んでくれてた土地神様や大自然や木々。

キレイな水、キレイな空気、キレイで安全な大地、豊かな海産物、歴史ある神社、

 (海外でこんなに恵まれてる国はありませんよー)を

もらって当然、あって当然、あたりまえのものと思いすぎてる日本人のエゴ、甘えの結末。


日本人よ、自分の命は、他によって生かされている命だということを、

そして

すべてのものに感謝する心を今一度思いだせ。















2010年3月10日 鶴岡八幡宮のご神木の大イチョウが倒れる