パルシステム(生協)の、せたがやニュースにて

こんな記事を発見しました。


「照射ペットフードによる猫の脳神経障害」。


オーストラリアで殺菌のために放射線を照射したキャットフードを食べた飼い猫が

神経麻痺を起した


そうです。

(獣医師は沈黙させられた、と記事中に書いてありました。恐)


オーストラリア肉はアメリカのものより安全と思っていたけど

そうでもなさそうです。


・・・しかし、どういった根拠で

人体に危険な放射能を動物が食べる食品に照射する(浴びせる)のか、

何かの実験か殺意があるとしか思えない。



今や人間の食品でさえ、嘘だらけ、危険だらけの中、

なにゆえペットフードは安心安全、健康的と言えるのか、


まったく疑問を抱かず、フードを与え続けている飼い主の脳みそこそが心配だ。


なぜ動物園の動物たちはフレッシュな生肉やフルーツや野菜を与えられているのに

ペットだけはあんな粗悪なカリカリなのか。

同じ動物なのに。


なぜ、あんな水分をカラカラに飛ばした食品が健康的だと見えるのか。


安くて完璧な栄養食品なのだとしたら

真っ先に

国のお金で買っている、国の財産である動物園の

トラやヒョウやライオンにあげるだろうさ。

そのほうが大量に消費されてフード会社は儲かるし、動物たちも健康で医者いらずなら

動物園の職員もラクだし、そんなステキなことはないだろう。


そろそろ気づいたらどうだろう?


「これさえ食べていれば生涯安心で健康ですよ」なんて加工食品は「無い」のだということを。


良いフードかどうか知りたければ

工場見学をさせてもらうことだ。


記載表示なんていくらでもごまかすことができる。


昔働いていた会社のボスは、ペットフード会社に足を運んで

腐敗臭で工場に近寄れなかった、と言っていた。


所詮、フードは産業廃棄物処理場なのだ。


この件で何かもっとご存じの方いらっしゃったらぜひ情報を下さい。

これが、人間をどうにかするための前実験だったのだとしたら

本当に怖いことだ。