つまり、
論理的には、あり得ることであるので
「ちゃんとごはんをあげてみて、観察してみなさい」ということでした。
ちゃんと観察する=客観的に観察する、思い込みで診ない!ということです。
アーユルヴェーダ論理が当てはまっているかどうか?
つまり
少量の食事量だから下痢になった、かどうか見るには
普通にあげて治るかどうか、
をみる以外ないわけです。
それが当てはまった時、じゃあ次、どうするか?を考える。
シンプルですが、この「正しい目で観察する」ということが非常に大事であり、
観察眼を発達させることが、動物たちを救うためにとても大事なスキルとなります。
こんどの10月からはじまる
「飼い主さんのためのアーユルヴェーダコース」は
こういうところがしっかりできるようなカリキュラムにしていきます。
「観察、判断」
を見誤らないために、
飼い主さんの思考、分析力をアップさせていけるようなクラスにしていきます♪
詳細は、
今ちゃぶ台をひっくり返しながらサイト作成中ですのでしばしお待ちを。笑