「どうぶつのためにできること」写真展を3月6,7日に開催しました。


とっても寒くて雨もしっかり降っていた2日間でしたが

そんな中、

本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。


写真は児玉小枝さんのものがメインでの展示。

児玉さんが「どうぶつたちへのレクイエム」というご本を

出してすぐあたりから

オイラはぽつ~りぽつ~りと写真展を開いて啓蒙活動をしてたから

かれこれ10年くらいこんなことやってるのかな。笑


今回はメインで動いてくれたのが

 →(展示したり告知したり、チラシ配ったり、小冊子作ったり)

ナチュケア3期生でした。


開催側のみんなも勉強になったろうし、

展示会に来て下さった方が、

「動物の生命、共存、命そのもの」についてを考えるきっかけになって下さっていれば、

死んでいった写真の動物たちも、開催したオイラたちも報われるというものです。


本当に見に来てくださってありがとうございました。


追伸

来場者の方には「どうぶつのためにできること」を紙に書いてメッセージボードに貼ってもらいました。

メッセージはこんなものたち。

http://happylovepet.jugem.jp/?day=20100307


彼ら(死んでいった動物)に代わってお礼申し上げます。

ありがとう。