「犬と猫と人間と」をやっと観てきた。
「マイケルだったら一緒に行ってもいいよ」という知人に
「チケット代を出すから!」と無理やり強引に誘って渋谷へGO!
これで日本の人口の1人に、こういう事実を知ってもらうことができたじぇ。(にやっ)
観て自分がすべきことを考えた。
★経済的に人間を潤わせること=経済的ゆとりが精神的ゆとりを増やす。1家族で数匹の動物が飼えるようになる。
※バカセレブのペット=アクセサリーっていう例外もままアルのが痛いところだが。
※離婚などで飼いきれないとか、生活保護を受けるために動物を手放すということを減らすことができる。
★そして多くの人間の気づきになるようなこと、動物の現状を「おだやかに」発信していくこと。
これが動物たちに幸せになってもらえる一番の方法な気がした。
映画を通して、オイラが受け取った超個人的メッセージなので、それが正しいとか、間違っているとか善悪の判断材料となるべき基準のものではないことをここに記しておこう。