この間の迷子犬の件で学んだ事!!

一般の飼い主さんというものは ひたすら自らが汗水たらして探せば絶対見つかる!
と思っているって事。

犬や猫は迷子になっている時って軽いパニックな訳で
呼んだからといって
ニコニコしながら 「な~~にぃ~~~???」とは出てこないって事を忘れないで欲しい!

彼らは動くのだ!
そして小さな隙間でもするっと隠れてしまうのだ!

自転車でぐるぐる、名前を呼びながら回ろうが

茂みに入ってしまえば、見つかるはずもなく

また 1秒タイミングがあわないだけでも

そばにいようが、絶対に巡り合えないってことだ!

きっと不安で鳴いているに違いない!他の誰でもない、自分の声には絶対反応するだろう! と思うのが親心。

しかしそうやって3日4日近所をうろうろ探している間に犬はどんどん遠くへ行ってしまうか、警察に保護されてしまう。

警察で預かるのは2、3日と思った方がよい

その後は収容所へ送られ、654321と書いてある部屋を1日ごとに移動していく。

そして最後はガス室へ送られるのだ(ガスはとても苦しい!安楽死などと言っているがあれはウソである!)

あなたのかわいい家族がそうならないためにも

是非自転車でゼーゼ-走り回るその前に

いなくなったその日に警察署、交番、保健所、区役所、東京都衛生局(動物保護センター)に電話してください。 交番などは他の交番と連動してないから、隣町、そのまた隣町まで届けること!

まあ飼い主さんの気持ちも とってもわかるけどね(笑)
電話してる間に近所をうろうろしてるかも~~、とか思うもんね。


でもこの頃は変態が多いからホント気をつけようね!

猫を撲殺したり、目にボンドつけたり、切り刻んだりするやつが本当に実在するからね。

そしてデータが出ているんだ!

そういう小さな命を傷つけるやつは次ぎは人間にいく! それも幼い人間に!

ショッキングな残虐事件の前には、みんな知らないだろうが

その町ではたくさんの猫の死体が出てきているんだ!

あなたのかわいい家族を守れるのはあなただけ! 心に刻んでおこう!