どこよりも早くお茶をペットボトルで売るという概念を打ち出し、様々な角度から常に向上を図っているのが素人目に見てもわかる。
まさにレジェンドの名にふさわしいブランドと言って過言ではないでしょう!
そんなお〜いお茶のフタをご覧あれ。
理由不明。
同じ頃、同じデザインで広口ボトルが存在しました。
広口の感じ、分かってもらえるかな?
広口ボトルといえば、その後濃い茶ブームが始まった時にも出現。
このあたりから、こだわりを更に具体的に伝えたい情熱が暴走します。
こだわりをフタに打ち出すことしばし。
更にお茶がリニューアル。
しかもアイスとホットの同時発売。
たぎるわぁ〜◎
そして迎えた生誕30周年!
その後のフタも抜かりないお〜いお茶。
まぁ、クソ真面目過ぎて茶化す要素が無いのが欠点といえば欠点なのかも。
これからも、お茶の世界をお〜いに牽引してくれることと期待しています。
フタもよろしく!!
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