男子テニス部の部室で樺地が大きな包みを持ってきた。もちろん、その斜め前には偉そうにふんぞり返っている跡部。

「その包み、何だよ?」

宍戸が聞くと、跡部が小さくため息を吐いて口を開いた。

「青学から送られてきた」

「開けてみましょうか」

鳳がカッターを取り出しダンボール箱を開けた途端、異臭が部室に立ち込める。

「これ、青学の乾汁じゃ……」

「臭いC!」

向日と芥川は鼻をつまみ、後退りする。

「メッセージが入っとるで」

忍足が片手で鼻をつまみ、もう一方の手で紙を取り出す。

『やあ、元気かい?
乾が新しい乾汁を開発したんだけど、彼が他校の反応を見たいと言ってね。
とりあえず氷帝に送ってみたよ。
ちゃんと飲んでね

不二より』

何とも言えない恐怖で身震いがする。

「……よし、まずは忍足先輩ですよね」

「なんでやねん!俺、先輩やぞ!?」

「だから何だと言うんですか」

「ええええ」

日吉が乾汁を忍足に無理矢理飲ませると、忍足は奇声をあげ倒れた。

「次は、向日先輩ですよね」

「俺!?」

「ダブルスペアでしょう」

「関係ねーじゃん!!」

「樺地」

「……ウス」

樺地の力を借り、日吉が残った乾汁を全て向日に飲ませる。他の部員はほっと胸を撫で下ろし、向日は残った部員を恨みがましく睨みつけ、忍足の横に倒れた。

「……下克上だ!」



乾汁の恐怖!



(忍足のでこに肉って書いたC!)
(あ、それ僕も書きたいです)
(止めてやれ、鳳)
(宍戸さんがそう言うなら)
今日は部活が久しぶりに休みで、放課後はぼおっと教室の椅子に座っていた。

「精市、そんなことろで何しているんだ?」

後ろから柳の声が聞こえて振り向くと彼が居た。いつものようにノートを片手に持っている。

「いつもテニスしかしてないから、部活が休みだと暇でね」

「そうか」

「柳は何をしてるんだい?」

「生徒会の仕事だ」

ふぅとため息を吐いて俺の隣に座る柳。空いている窓から風が吹いてきて、柳の髪がさらりと靡く。

「柳の髪はさらさらだね」

「そうか?まあ、幸村は天然パーマだからな」

ノートを持っていない方の手で俺の頭を撫でられ、少し気恥ずかしくなった。同い年なのに、まるで自分が年下みたいだ。

「柳もパーマかけたらどうだい?きっと可愛いよ」

「それは断る。俺にパーマが合わない確率は83%だ」

「そんなに?似合うと思うんだけどな。」

というか三強みんなでパーマにしてみようかと言えば、柳はそれならレギュラー全員でするかと悪戯っ子のように笑った。



After School



(え、全員でパーマっすか!?)
(何でだよぃ?)
(ふふ、部長命令だよ)
某人物に感化されてAmeba始めちゃいました。

……特に書く事もないので、テニプリで私が好きな方達を書きます。
( )の中は読み流してくださいorz

・ジャッカル桑原(スキンヘッドが堪らん!←)
・柳蓮二(糸目最高!)
・幸村精市(神の子だもの)
・柳生比呂士(似非紳士わっふい)
・手塚国光(油断せずに行こう!!)
・大石秀一郎(青学の母w)
・乾貞治(乾汁でもどうかな?)
・伊武深司(ヘアケアしすぎだ!)
・観月はじめ(んふっ)
・亜久津仁(根は優しい子?)
・壇太一(ダダダダーン!)
・宍戸亮(激ダサだぜ)
・樺地崇弘(ウス!)
・日吉若(猫駆除…下克上!)
・滝萩之介(やるねー)
・千歳千里(ジブリ大好きたい!)
・金色小春(ロックオーン!)
・財前光(しゃあないっすわ)
・木手永四郎(ゴーヤ喰わすよ)

まあぶっちゃけ皆大好きですよ!
一番好きなのは立海かな。でも時と場合によってコロコロ変わります。