生きる稽古 死ぬ稽古 -17ページ目

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

最終日に駆け込み、ギリギリ間に合ったフォロン展。(なのでこれは9/23の記事ね)


圧巻の展示数!

これで1500円は最近の展覧会の中では破格なのでは?と思ってしまいましたよ。



ジャン・ミッシェル・フォロン。

どこかで彼の絵を

見ているのではないかしら?

80年代のデパートの広告なんかで

よく使われていたような‥‥。


なので、なんだか

(なっつかしー!)

という気持ちで見にいくことにしたのでした。





ペン画もシルクスクリーンも素晴らしいけれど、フォロンといえばやっぱり水彩画。
原画はえもいわれぬ美しさでした。
とくに淡い配色が綺麗。

ファンタスティックな、のどかな作家さんかと思いきや、エコロジーや反戦といった平和運動や環境問題、人権といった問題にも積極的に取り組んでいて、すんごい人だったのだなぁと今ごろ知った次第。

地平線や水平線の見えるアトリエで過ごしていたそうで、その環境はうらやましいですよね💕





去年の8月、

↓のように、中学時代の部活仲間と

久しぶりに楽しい時間を過ごしました。


みんな、それなりに元気で
今を生きていて
楽しい時間を過ごしたのですよ。

ただ、この時に
男子のひとりが施設に入っている
という話をきいて、
それは
〈もう戻ってくることはない〉
というニュアンスの話だったので、
それだけは唯一、心配になる話だったのです。

年が明けた春ごろ
別の男子が意識不明である
というのを聞きました。
お正月に倒れて、そのまま意識が回復しない
ということらしいのです。

彼にはモデルをやっている
お人形さんのようにかわいいお孫さんがいて
今年の年賀状には
「孫、命」
と自筆で書いてありました。

私の父は
延命を望まず潔く死ぬタイプだろう
と思っていたのですが
「孫の成長をみていたい」
という気持ちが長生きを望む気持ちになりました。

なので、彼ももしかしたら
同じような気持ちではないか?
と思うと、とても残念でなりません。

そんな中、
施設に入った男子が亡くなった
というのをききました。

生前、いろんな悶着があったようで
家族もそっとしておいてほしいようだ
ということで
この彼の中学卒業後のことは皆目わからず
ケムリのように消えてしまいました。

こんなことが続いた夏の終わり、
また別の男子が倒れた話が舞い込んできました。
そして意識が戻らぬまま
数日前に亡くなってしまいました。

私は行けませんでしたが
お通夜に行ったトモダチによると
ヒトがごった返していて
ゆっくり遺影を見ることも叶わなかった
くらいだったそうです。

去年の夏から一年、
3人の男子が倒れたり亡くなったりしていて
〈病気と死の話〉をしてもしなくても
病気と死は訪れるのだなぁ
ということを実感しています。




ケムリのように消えてしまっても
ごった返す人々に見送られても
〈死〉は平等に訪れます。

私は今
泣くとか悲しむという感情よりも
中学の頃、
こんなことがあったなぁ
あんなことがあったなぁ
と、彼らとの思い出を反芻したりしています。

部活の思い出は
とてもたくさんあるからね。

私もいつか、そのうちに
そちらに行くわけなのだから
これらの思い出を忘れないようにして
向こうで話したいと思います。

合掌🙏




鴨川シーワールドは

シャチのショーが有名です。



飼育のオニイサン、オネエサンと

訓練されたシャチたちが

華麗なショーを繰り広げます。


このショーを見るために

子連れでも孫連れでもなく、

バーサンとオッサンが

自分たちが楽しむために

やってきたんです😄


このショーは、

シャチが尾びれを使って

観客に水をぶっかける

ということで有名なんです。


水がかかる

ってことじゃないんですよ。

これでもかーーー!!

っていうほど

水をぶっかけてくるんです😂😂


もうね、

頭からザッバーーンと

全身グッチョグチョに、

しかも何度も何度も

水をぶっかけられるんです😂😂


で、なぜか❣️

これがメタクソ楽しいのよ。

アドレナリンが出まくるのよ。


で、このために

バーサンとオッサンは

水着で出かけていきましたわ〜😂

(あ、普通は会場で売ってる

ポンチョを着るのね。

でも高いし、あんまり役に立たない‥)


いえ、ね。

バーサンがビキニで観客席にいたら

それはものすごく迷惑ものでしょうが

今の水着は

ジャージみたいなデザインのものもあるので

見られたとて、

ただの〈ジャージ着てるバーサン〉でしかないの😂


私たちが会場に着いた時には

ほぼ8割がた客席は埋まっていたんだけど

あきらめずに突き進んでいったら

なんと前からニ列目が空いてまして

しかもその席には

「ここは大量の水が飛んできます」

というシールまで貼られてる!


望むところだ❣️


つくづく思ったんだけど

興奮するとヒトって

ボキャブラリーが圧倒的に乏しくなるのね。


「キャー!」

ワハハワハハヽ(゚∀゚)ノ

「すごーーい!」

ワハハワハハヽ(゚∀゚)ノ

「わぁーーー」

ワハハワハハヽ(゚∀゚)ノ

このみっつチーンチーンチーン


この3ワードを

間に大笑いを挟んで

大声で繰り返しながら

会場で一二を争うくらい楽しんだのでした。


いやー、

何年かに一度は

これ、やりたいわ😂😂😂


シーワールド、

他にもお楽しみがたくさんあったけど

まずはシャチのショーのことを。


楽しかった〜〜デレデレデレデレデレデレ




公民館をお借りして

おけいこをしている太極拳クラブがあります。


〈ロータス〉

〈菜の花〉

という、それぞれに花の名前を冠したクラブです。




先日、おけいこの時に

中学生の女の子が見学に来られました。


公民館で行っている

おけいこの場を見学に来られたのです。


立ったまま、

見学をしている彼女をみて

(しんどくないかなぁ。。)

とちょっと心配になりました。


おじいさんおばあさんあたちが

太極拳をやっているところに

いきなり入ってきたのですから

緊張しているのは当然ですよね。


でもその緊張だけではなくて

なんというか、

身体中がパーンと

張りつめているような感じなのです。


私は

「ほんの少しだけ

おけいこに参加してくれませんか?」

と言って、

反り腰になって固まっている

背中や腰をそっと触りました。


案の定、

背中はカッチカチにこわばっていました。


立った時のポジションを

少しだけ変えてもらったのですが

彼女はキョトンとしています。


ゆるむ

なんてことは、

私だって学生時代に考えたこともなかった。


体の力を抜くこと

体の一部分にだけ力を入れること

なんて、やってみたこともなかった。


肩が凝っているか?

腰がはっているか?

なんて意識したこともなかった。


だから彼女のキョトンは

とてもよくわかるんです。


でもなぁ。。。

残念なんですよね。


私はボディワーカーの方や

施術家の方や

太極拳の師匠や

武術家の方から

体の使い方や

体のゆるめ方など

教えていただいているのだけれど


(学生の時に知りたかったなぁ!)

と思うことが山のようにあるんです。


そしたらもっと

集中力があがったのに!

パフォーマンスが向上したのに!

と残念に思うことがよくあるんです。


今の学生さんたち。

学生の間に

自分の体について

もっと学ぶ機会が増えるといいなぁ。


太極拳のおけいこに

見学に来てくれた中学生の女の子をみて

そんなことを思ったのでした。

実に13年ぶりとなりました。

私の育った愛知県は岡崎市で、久しぶりに個展をやることになりました。

場所は東岡崎駅近くのギャラリー葵丘(ききゅう)です。

 

なんだかとても広いギャラいーのため

旧作新作合わせて、今まで以上の作品点数になりそうです。

 

たくさんの方に来ていただきたいので

オトモダチとかお誘い合わせの上、ぜひともよろしくですデレデレ

 

あ、

「直接DMを送れ〜〜!!」

という方はご一報ください。

 

もう少ししましたら

DM送付の方に取りかかりますね。

 

久しぶりにお会いできるのを楽しみにしております。

 

西伊豆、堂ヶ島にくるようになって

ずいぶんたちます。


今回、旅から帰ってきて

(やっぱり堂ヶ島、いいわぁ〜)

となっているので、

おそらく来年もいくことでしょう。


南海トラフの報道や

直前の地震などもあって、

行くことに対する迷いもあったのですが

〈少しでも揺れたらすぐに帰る〉

という、あんまりよくわからない決意?のもと

行くことにしました。


最初の頃はホテルに泊まっていましたが

海に行くだけなので

あまりにもったいない!

ということで探して常宿にさせてもらっているのが

民宿のつつみ荘です。

今回が4回目の滞在でした。





ともかく料理が美味しいの!

居心地がいいしね、気に入っています。


「せっかく旅をするなら

違うところに行きたい」

という人もいるでしょうが

私たち夫婦は

ここに何度でも来たいと思っているんですよ。


宿のおかみさんは

テングサをとるアマさんだったそうです。

7〜8メートルは潜って

テングサをとっていたそうですが、

ある時10メートル下にテングサをみつけたそう。

「テングサをみるとお金になる!って思っちゃってね〜」

とおかみさん。

ついつい10メートル先まで行こうとして

ピキッという音とともに鼓膜が破れたそうゲッソリゲッソリ


こんな話が聞けるのも

民宿の楽しさなのかもしれませんね。


今回は↓こんな旅になりました。




そして、毎年気になっていたけど

行くことはなかった

というのが堂ヶ島のクルーズです。




こんな船に乗って

海から海岸線を眺めるんです。



これが予想以上に楽しくてですね。

というのも、私たちはこの堂ヶ島が好きなので

あちこち行ってるわけですよ。


だから

「あ、ここは今朝散歩したところだよね?」

とか

「断崖に温泉があるところだよね?」

というように反対側がどうなってるのか

わかる場所が多いからです。




岸壁スレスレに船が通るところもあったりして

スリル満点😄😄


「まったく期待しないで

とりあえず船に乗ってみよう!」

なんてノリで参加したクルーズですが

たぶん乗客一楽しんだと思います🙆‍♀️🙆‍♀️


そうそう、つつみ荘の親戚の方が

干物屋さんをやっているので

去年から帰りにそこに立ち寄って

テングサを買うことにしています。


これを使って

太極拳の恒例行事

〈トコロテン大会〉用のトコロテンを作るんです。


つつみ荘でいただいたチケットを見せると

ひもののセットをおまけしてくれるんですよ🙆‍♀️🙆‍♀️


2024年の西伊豆旅は

楽しいばっかりで終了しました。

無事に旅ができたこと、

とっても感謝しています💕💕


海に浮かんで

眼下の魚たちを眺める


ただそれだけのことがしたくて

毎年海を訪れています。


行くたびに少しずつ

魚たちの名前を知りたくなる。


だから帰ってきてから

ググって、写真を見つけては

ひとつ、またひとつと

魚たちの名前をおぼえるようにしています。




細長いこの魚はアオヤガラです。

私が見つけた時は

二匹が寄り添ってゆっくり泳いでいました。




チョウチョウウオはいろんな種類がいて

おぼえきれません。




少しずつ、模様がちがうのだよね。




アカヒメジ。


タカノハダイ


いや、もっと他にもたくさん見つけたんだけど

おぼえきれないし、

名前を見つけきれない滝汗


焦らず、少しずつね。


海の中で魚を見ていて感じたことがあります。

黄色と黒のシマシマの魚って多いんです。

(なんでわざわざ、こんな目立つ色を?)

と不思議に思っていたのですが

海中で岩肌のエサを続いているのを見ると

かなり周囲に溶け込むのですよ。

この黄色と黒のシマシマが目立たない。

不思議なもんだなぁと思います。


今回、わたしの大発見はタコ🐙

タコなんて、別に珍しくない‥‥んだけれど

その擬態っぷりがすごいんですよ!

まったく隣りの岩と区別がつかない。

しかもどうやっているのか、

足を丸めて巻貝のような形状になっている。

なのにどうやって私が発見したかというと

目なんです、目👀!!

岩肌のところに時々動くものを見つけたので

それを観察していると

目のようなものだとわかったポーン

〈タコにまぶたはあるのか?〉

を調べていたら

〈ある〉という意見と

〈ない〉という意見が両方あって

現時点ではわかりません。


が、ともかく〈まぶたらしき白いもの〉が

上と下から降りてきて

それがまばたきしているように見えるのでした。


水深3〜4メートルのところにいて

まったく動かない。

かな〜り長いこと見ていても動かない。

他のところに行って戻ってきても動いてない。


動いてるところ見たさに

潜ってちょんと触ってみることにしたのです。

が‥‥あの数ミリというところで

手を引っ込めました。

怖かったゲッソリゲッソリ

どこから手が出てくるのかわからないし

どんな動きをするのかもわからない。

もし、さわってグニャリと動き出したら

ぎゃーぎゃーっとパニックになってしまう

と思っちゃったのでした😅😅

情けないけど

海中生物には触らない方が無難ですよね。

でも貴重な体験でした。


今回は西伊豆で

3箇所のシュノーケリングスポットを

まわりました。


楽しくて興味深くて

あっという間に時間が過ぎてしまう。


夢のような二日間でした✨✨


↓今までにみた魚たちのことも

これらの記事の書いていますよ😊




先週のブログでの予告通り😅

伊豆に来ています。


で、気持ちよく朝のお散歩です。



伊豆の海は↑こんなおおきな岩が

あちこちに点在しています。



これをみるのもお散歩の楽しみのひとつです。


そうして歩いていてふと右を見ますと

階段の手すりのようなものが

山肌に見えたんです。


「ねぇ、あの階段から

上に登れるんじゃない?」

と言ってしまったのが運の尽き滝汗


それは〈かつて階段だったもの〉

であって

今は夏草が生い茂る急な坂道😣


手すりがあったのだけはよかった。




↑こんなよ、こんなチーンチーン


どこに続くのかわからない

こんな道を不安に思いながら

歩くこと10分、

ようやく道らしきところに出ました。


昔は使っていたであろう

廃墟のような建物が数軒、

軒を並べておりました。




そのまま海沿いに歩いていくと、

眼下に海が広がります。





ちょっとハードではありましたけど

自然の中を歩くのは気持ちがいいですね。




ぐる〜〜っとまわって

反対側を歩いていくと

さっき写真を撮った廃墟が見えます。


ちょっとハードな散歩、

楽しかったです😄😄

書きたいことがたくさんあって

順番が狂っちゃいましたけど

東京国立近代美術館に

「トリオ」展を観に行ってきました。



パリ、東京、大阪の美術館から

主題が共通する3つの作品を

並べて展示する


という、ユニークな企画でした。


西洋の画家の絵と

日本の画家の絵が

隣り同士に並んでいる

というのは、

今までにない展示方法で

それはみていてとてもワクワクするものでした。


それぞれの美術館のヒトが

額を寄せ合い

「このトリオはどうだろう?」

「それならこの作品がいいんじゃないの?」

と、それぞれの美術館が所蔵する作品たちから

侃侃諤諤(けんけんがくがく)

トリオの絵を決めていっただろうこと、

その想像が楽しくて心が躍りました。


110名もの画家の絵を一堂にみられて

とても幸せな時間でした。




この美術展は

ほとんどの絵が撮影可能だったんです。

だから↑こんなこともできちゃう。


サルバドール・ダリの作品です。

右下の小さな部分を拡大して撮りました。

いつも思うことだけれど

ともかくもう圧巻のデッサン力!

ため息ものです。




実際に自分の目で見るのと

こうして写真で見るのとは大違いですよね。


それはどんな作品にも言えることですが、

中でも↑この佐伯祐三などは

目の前でみると

重厚感といい

リアル感といい

パリのカフェそのもので

実に素晴らしい作品なんです。




バスキアの絵がみたくて

この展覧会に足を運んだ

というところもあったので

間近にみられて幸せでした。




そして私は

古賀春江の絵が大好きなんです。


この絵は近代美術館所蔵のものなので

何度もみているんですけど

久しぶりに目にすることができて

思わず「わぁ!」と

小さな声をあげてしまいました。


110名もの画家の絵が

どういうふうにトリオになっているの?

というところは、

ぜひ会場に足を運んで欲しいです。


このところ、立て続けに

素晴らしい展覧会をみることができて感激❣️


以前ほどには

絵を観に行く機会が減ってしまったので

なるべく機会を作って

展覧会に足を運ぶようにしたいなぁって思います。




今から30年前?
それとも40年前?50年前?


ペンション、流行りましたよね〜。

会社の人たちとか

トモダチ何人かとか

ペンションというところに

連れてってもらったことは

何度もあります。


メルヘンチックな建物だったり

シックなつくりだったり

それぞれに個性があって

とてもワクワクしたものでした。


‥‥‥で、ペンションの話です。


今回の館山の旅は

急に決めたので

そんなに急に宿が確保できるはずもなく

何件も探してしてようやく確保できたのが

某ペンション

(まぁ、名前は伏せておく、察して😅)


素泊まりだし

まぁ、やっととれた宿だし

ということで、期待はまったくしてなかった。

はい、してませんでした。


で、当日は予定よりも早く着きそうだったので

早めにチェックインするのが可能かどうか

電話をしてみたの。


「あぁ、いいですよ〜」

と言ってくれてありがたかったんだけど

その声がご高齢のおじいさんの声でして

(おじいさんのやってるペンションって

どんなふうなんだろう?)

と、興味と不安が入り混じります。

👨‍🦳👨‍🦳👨‍🦳👨‍🦳👨‍🦳👨‍🦳



地図を見ながら

ペンションまでの道を進んでいくと

どこまでの田んぼの真ん中

という細い畦道が続きます。


興味<不安滝汗滝汗滝汗


道の所々に

〈ペンション○○→〉

という小さな看板があって

それに沿って進んでいきます。


やがて木々が生い茂った突き当たりを曲がると

樹木や花に囲まれた建物が目の前に現れました。


秘密の花園?


花たちが咲き乱れておりました。

そこはちょっと素敵なの。

ちょいステチーン


が、建物の玄関に入ってビックリ。

それこそ50年前の


都内の安アパートの共同玄関


みたいだったからです滝汗滝汗

たたみ半畳くらいの狭いたたきをあがると

右側にベニア板で作った靴箱があって

そこに靴を入れます。


玄関の右には

食堂兼リビングだった部屋があり

そこで受付をします。


受付はおばあさん。

👵👵👵👵👵👵

リビングから見える庭がまた綺麗だったので

「庭が綺麗ですねぇ。

奥さんがお手入れされているんですか?」

と聞いてみたら

「奥さんしかいないからねぇ」

と、そのおばあさん(奥さん)は笑っています。

「ほっとくとどんどん大きくなっちゃうのよね。

けっこう大変よ〜」

とのことです。


不思議なエネルギー磁場でもあるのか?


植物たちは、それは見事に咲き乱れています。

この花々の美しさと

ペンションの見窄らしさが

とってもチグハグな感じなのニヤニヤニヤニヤ


「ちゃんと看板通りに来た?」

ときかれて、はいとこたえましたら

「ならよかった。

看板通りに来ないと田んぼの中に落ちちゃうのよね〜」

とサラッと言われるではありませんか。


「え?ここに来るのに、田んぼに落ちちゃう車があるんですか?」

「ええ、年に何回もね」


年に何回も?ポーン

年に何回も?ポーンポーン


どうやら

不思議で危険でレトロなペンションらしい。


「部屋に案内しますね」

と言われて廊下を通り階段をあがると

そこまですべての壁はベニア板。

そう、下駄箱と同じ

ベニア板‼️

山小屋風?




ここから先は怒涛の展開。


トイレも洗面所もお風呂も共同チーン

鍵は閉めにくいチーン

(あれ?去年のホテルでも同じことを書いた気が‥‥)

部屋に冷蔵庫はなしチーン

ベッド2つとソファのみチーン

テーブルもなしチーン

アメニティなんてもちろんなしチーン


エアコンと

小さなテレビがあってよかった

コンセントもあってホッとした。

よかった、よかった。


てな感じ。

ペンション、恐るべしゲッソリゲッソリ


でもね、

facebookに投稿した通り、

朝は鶯の声に起こされて

それはそれで

とても気持ちがよかったのよ。


それは本当の話😊😊




なんというか、

こういうナンダカンダがあってこそ

旅のおもしろさなのかもかしれないですよね。


しかし、遊びに来て

車を田んぼに落としちゃうのは

悲惨なことだよねぇ笑い泣き笑い泣き


しかも年に何台も‥‥なんだよねぇ笑い泣き笑い泣き