買い物をしてお金を支払う時に
「今、クレジットカードにご入会いただくと
4000円の割引になります」
と言われて、
まぁ迷った挙句に手続きをすることにしました。
その案内のオネエサンがとても優秀で
「はい、スマホの画面を開いてください」
からはじまり、早口で
どんどん画面を、進めていく。
次々と現れる細かい承諾事項にも
ポンポンポンと
承諾しましたという項目を押していって
そのまま手続きが完了する。
(年寄を騙すのなんて簡単だな)
私はどこか人ごとみたいに感じると同時に
(もう「プラン75」の世界に突入してるじゃん)
という薄寒い気持ちにもなったのでした。
人でごった返す祝日の銀座で
久しぶりにトモダチRIに会った時のこと。
同世代の彼女とは
生きることや死ぬことについても
いろいろと話をしてきています。
「安楽死ということについても
いろいろと考えが巡るんだよね」
と彼女が言い、
「そうだよね。
いろいろと考えるよね。
私はある程度の年齢になったら
自分で生きるか死ぬかを選択できたらいいのになぁって思うこともあるんだよね」
と私は応じたのです。
「『プラン75』っていう映画があるから
みてみるといいよ」
というRIの言葉にしたがって、
その映画をみてみることにしたのでした。
ということで、映画の感想に続きます。



























