紙の裏表のように。。。  ー生きる稽古死ぬ稽古ー |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

「生きる稽古死ぬ稽古」という本の中でも書いていますが。。。

 

 

 

私が初めて一照さんにお会いした時に

生きるということの延長線上に死ぬことがあるわけではない

というお話しをお聞きしました。

 

これは私にとって

衝撃的なことだったんです。

 

 

生と死ってひとつというか、

紙の裏表みたいにひとつのもので

それでいて紙の表側(生の側)にいる人には

絶対に裏側(死の側)は見えない。

でも見えなくても(死は)あるんですよ。

それが生の側からは絶対に、

死をうかがい知れない理由のひとつかなと思います。

 

ー「生きる稽古死ぬ稽古」の本に書かれている一照さんの言葉ー

 

ここのところは

何度読み直しても、

何度繰り返しても、

やはり衝撃的なお話なんです。

 

 

ここのところを立脚点にして

一照さんのお話をもう一度聞いてみたいと思います。

 

まだ、ご参加いただけますよ。

 

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