「生きる稽古死ぬ稽古」という本の中でも書いていますが。。。
生きる稽古 死ぬ稽古 [ 藤田一照 ]
1,760円
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私が初めて一照さんにお会いした時に
生きるということの延長線上に死ぬことがあるわけではない
というお話しをお聞きしました。
これは私にとって
衝撃的なことだったんです。
生と死ってひとつというか、
紙の裏表みたいにひとつのもので
それでいて紙の表側(生の側)にいる人には
絶対に裏側(死の側)は見えない。
でも見えなくても(死は)あるんですよ。
それが生の側からは絶対に、
死をうかがい知れない理由のひとつかなと思います。
ー「生きる稽古死ぬ稽古」の本に書かれている一照さんの言葉ー
ここのところは
何度読み直しても、
何度繰り返しても、
やはり衝撃的なお話なんです。
ここのところを立脚点にして
一照さんのお話をもう一度聞いてみたいと思います。
まだ、ご参加いただけますよ。
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