一万年以上も前からの…オトモダチ♡ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

先日書いた記事のリプログなんですが…↓

 

3月に【ジブツタセミナー】の講師をしてくれる

坂本夕美子さんは<敏感さん>です。

 

見えないはずのモノがみえちゃったり

前世の記憶みたいな夢を何度もみては大泣きしたり

まわりのオトナたちは困惑して

本人である夕美子さんは疲弊して

けっこうツライ子ども時代を送ったようです。

 

そんな夕美子さんは

自分を守ってもらう

疲れを癒やしてもらう

後ろからフォローしてもらう

など、さまざまな<加護>を

石たちにしてもらっているようです。

 

先日、私は縄文ミュージアムに行って

縄文時代の出土品をみてきたわけなんだけど

 


その記事は↑こっちね。

 

その縄文時代の出土品の中には

 

こんな石たちも出て来ています。

祈祷に使われたのか

装飾に使われたのか

はたまた夕美子さんのように

<敏感さん>が自分の身を守ったのか…

 

ともかく石はたくさん出土されるようなんです。

 

まだ稲作もはじまっていない時代のヒトたちも

石を大切に暮らしの中に

溶け込ませていたのだよね。

 

興味深いことです。

 

 

3月のセミナー、お申し込みをいただいておりますよ。

 

 

お申し込みはこちらから〜