おかげさまで満席をいただいた
トライアングル寄り合いリーディングですが
昨日、無事に終了しました。
↑この記事の中で、
三人それぞれの肩書きに
夕美子さんが<リーダー>という言葉を使ってくれています。
readするヒト、リーダーですね。
それぞれのツールを使って、
目の前にいるヒトのことを読みとこうとする
ということです。
なにか不思議なことをするのでもなく
断定的に決めつけることでもない。
で、実際にやってみましたら
とってもおもしろい
ことになりました。
三人で次々とリーディングを行う
わけですので
一人のヒトを、三つの視点からながめる
ことになります。
もちろん三者三様ではあるんですけど
手のひらから読んでも
お誕生日から読んでも
強みという観点から読んでも
一人のヒトを読み解くわけですから
とんでもなくかけ離れたものが出てくるはずがありません。
でもそれぞれのツールの違いから
ニュアンスの違いは出てきます。
それらをきいたご本人には
三つのリーディング結果を統合したり
組み合わせたり…
していただくことになります
この写真ね〜、
リーディングの合間のヒトコマです
楽しそうでしょ
リーディングってね、
普段の暮らしで使っているのとは、
ちょっと違う部分を使うみたいで
すっごく糖分を欲するんですよね。
だから私たち、お菓子を用意してました。
で、チョコなんかを休憩中に食べたりするんですけど…
参加者さんたちも糖分を欲していたみたい
なんですよ〜〜
いや、単なる甘党とか
そういうんじゃなくて
もしかしたら参加者さんたちご自身も
普段の暮らしでは使っていない感覚器官とか
能力みたいなものを使いながら
リーディングを受けてくださったんじゃないかしら
(あ、これは個人的な、希望的観測なんだけれど…)
もし、そうだったらうれしいなぁって思っています
このトライアングル寄り合いリーディングは
受け身の参加者さんではなく
自らの人生を請け負う方のための
積極的な、自発的なリーディングになっていたらいいなぁ
って、そんなふうに思ったのですよ
トライアングル寄り合いリーディングを受けてみてどうだったとか
その後、どうだったとか
ぜひぜひ、ご意見ご感想をきかせてくださいね
あ、そもそも
このトライアングル寄り合いリーディング
の発案者は坂本夕美子さんです
その夕美子さんが
今後は
ズームを使ったトライアングル寄り合いリーディング
を企画してくれています。
ズームだと、
外国にお住まいの方も
都内まで来られない方も
スマホやパソコンで受けることができるんですよね
また、告知があると思いますので、
「やってみたい 受けてみたい」
という方はメッセをくださいね〜