昨日、【ジブツタまつり】の記事でも書きましたが、
一月末に手のひら鑑定をしていただく坂本夕美子さん。
(詳細は↑をクリックしてね)
夕美子さんも「ダイアログ インザダーク」について
Blogを書いていたのでリプログさせてもらいました。
同じ体験の共有をすることで、
同じような気持ちを持ったことや、
あら? あなたはそんなふうに思ったのね〜、
私はちょっと違うけどさ。
みたいな、さらなる広がりが出てきます。
茉璃さんも含め、三人三様の感覚ではありましたが、
三人ともに感じたのは
「暗闇のやさしさ」
でした。
これは、アトラクションであるということと、
ここが安全な場所であるとわかっていること。
ガイドさんのアテンドが素晴らしかったこと。
などの前提があってこそです。
それは三人とも理解しているのだけれども、この、
「暗闇のやさしさ」
というのは、ある意味、衝撃的な体験でした。
ホントにやさしいの
お化け屋敷とか、肝試しとか、
はたまた痴漢にあったことがあるとか…
そういった今までの体験の中で、
暗闇=怖い、ぶっそう、危険
などの刷り込みができてしまっていたんだなぁ
ということも、あらためて感じました。
人間が愚かに手を加えたりしなければ、
暗闇は純然と、ただそこにあるだけです。
茉璃さんはそれを、
「暗闇って宇宙とつながっているんじゃないかって思う」
なんて、言ってました。
帰ってきてからもね、LINEを使って
ああでもない、こうでもないと、
暗闇談義に花が咲き、
一粒で何度も美味しい思いをさせていただきました。
こういうのって、楽しいよね〜