枕元にマンガを積んで、
ジャージでおふとんに、ねっ転がったまま、
ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと
マンガを読みふける
マンガ好きには賛同してもらえるかもしれない
大きなリソース願望です
たま〜〜に、やります
そんな私が最近ハマっているマンガは
「ReLife（リライフ）」
です。
＜10歳若返る＞というSF的な要素がカナメですが、
ストーリーは学園もの。
時々、キャラクターがこのような三頭身で描かれる
という手法を、実に効果的に使っています。
前回紹介した「むげにん（無限の住人）」と、
今回の「ReLife（リライフ）」とは、
内容がかけ離れすぎていて、
どんな趣味なのかついていけないと言われそうですが、
はい、自分でも（う〜〜〜ん
）と
思ったりしましたが、
＜登場人物がそれぞれに魅力的であること＞と、
＜登場人物のキャラクター分けがしっかりできていること＞という
この二つが、共通の魅力であり、
私はそこに惹かれているのだとわかりました。
どういう性格のヒトなのかが、
ストーリー展開の中で浮き上がってくる。
彼女はこんな性格だから、こんなことをいうんだな
彼なら、そりゃこういうことになっちゃうよね
みたいなところが、ホントにちゃんと確立している。
「ReLife（リライフ）」は
COMICOという無料マンガアプリで読めます。
その中でもダントツの人気を誇るマンガで、
単行本になり、
一部の地方版アニメになり、
お芝居も上映され、
実写で映画化も決まっています。
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1475550737
この原作と映画とでは、ストーリーの終盤は変わってくるそうです。
（ナウシカといっしょね）
私はマンガを何冊読んだか？
というよりも、
どれだけ繰り返し、読むんじゃい？
ということの方が、ヒトより回数が多いと思う。
「ReLife（リライフ）」は週一の連載ですが、
私は毎日、読んでいます。
どれだけ繰り返し、読んでるかわからない（ヒマかっ
）
こういうアプリってね、
毎回、読者がコメントを書けるようになってて、
話がまとまって終わると、
「なんか最終回が近くなってそうでドキドキした〜」
とか、
「ビックリした、まだ終わらないよね？」
とか、
あぁ、みんなこのマンガに終わってほしくないんだなぁ
ってことがよくわかるのね
実写の映画化、映画館に足の運ぶかどうかは未定ですが、
きっと見にいくと思います
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