コロナ禍で退職を経験し、妊娠、出産した新米ママの経験談です👶
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こんにちは、ぺしゃぞうです(o_ _)o
前回の無痛分娩レポート①にて、
妊娠38週4日に多めのおしるしが来て、
東大病院へ連絡し、念のため診てもらいに
病院へ向かうこととなりました![]()
東大病院での和痛分娩レポート![]()
13時、一応入院バッグも持参し、タクシーにて病院到着!
需要があれば後日書きますが、実は
二社ほど陣痛タクシーを登録していたものの
結局使いませんでした![]()
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破水しそう(?)とかすでに破水してしまってる、
もっと緊急事態ならいいかもしれませんが、
この時はいたって普通だったので、
普通のタクシーを捕まえる余裕あるしな、と思い
民間タクシーを利用しました![]()
正産期なので連絡先はすべて分娩室直通。
向かう先も周産期母子センターへ!
内診してもらうと、子宮口は3cm!
前よりは開いているもののまだまだ・・・
おりものはやっぱり、おしるしっぽそうとのこと。
バースプランにて和痛分娩を希望していますが、
東大病院の麻酔は24時間対応じゃないため、
夕方までに子宮口が開いてこなかったら
今夜は陣痛来ないことを祈りながら明日の朝からの誘発・麻酔になり
それまでにきたら自然分娩。
ひとまず入院しますかということになりました。
15時、陣痛室で子宮口開いてくるの待ちました。
さっそく入院着と入院バッグ(超でかい)をもらい、
「準備しちゃって大丈夫ですので」
という超アバウトな指示を受け、(笑)
着替えて、産褥ショーツをはき、産褥パッドを・・・
ん?
産褥パッド、どうやってつけるのこれ
笑
普段使っているものとはだいぶ形も使い勝手も
異なったため、予習しとけばよかったなと思いました。
※どでかい長方形なので、ショーツにそのまま置くだけ
という感じです!
準備完了
! とひと段落下ところで、
NSTを取り付けてもらい、この辺りから
痛みが強くて5分に一回くらい、
息を必死に吐かないと逃せない痛みになってきました。
傍にいてくれた看護師さんがずっと
背中をさすっていてくれました![]()
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陣痛室にはコロナの都合で夫を招けないので
孤独の戦いを覚悟していましたが、
看護師さんのおかげでだいぶ救われました。![]()
ただ、陣痛で苦しい間もマスクは装着・・・
苦しさが限界に来た時、無意識に外して、
陣痛の波がおさまったらつけての繰り返しでした。![]()
16時、内診にて子宮口4cmで、あまり変わらず。
麻酔科の先生がいるのは17時までとのこと![]()
「このまま麻酔いれて陣痛がおさまっちゃうと
明日まで麻酔用の管をいれっぱなしで
感染症などのリスクが上がってしまうので
今日はこのまま耐えて明日の朝麻酔いれますか」
という先生のご提案に、
やむなし・・・とってなっていましたが、一回いなくなって戻ってきたら、
「やっぱり今日このままやりましょうか!」
となりました。(??)
上の先生に何か言われたのかな?笑
17時、そんなわけで急遽分娩室に移動!
背中に硬膜外麻酔。
おへそ見る感じで丸くなって~と言われ、
陣痛に耐えながらダンゴムシになりました。
これは痛くないけど、あんまり効いてない気がするくらい
陣痛が痛い![]()
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そんななか、看護師さんから
「旦那さん呼ぶならどうぞ、周産期にきてもらってください」
東大病院のHPによると結構ぎりぎりから立ち合い開始っぽかったので、
え
てことはもしかして、まもなく出産!?
と、途端に焦りだす(笑)
30分程度で主人が到着し、一緒に待ちました。
18時、内診。先生が内診ぐりぐりするも麻酔で痛みは
ほとんどなく、陣痛の痛みだけ残っていました。
その最中・・・
「あ!やっちゃった!」
先生から不穏な一言・・・
どうやら、誤って膜を割ってしまい破水(笑)
股にぬるいシャワーかけられてるような感覚が![]()
子宮口は順調に開き、陣痛も弱まることなく続きました。
無痛(和痛)とは言うものの普通に陣痛の痛みは
ずっとあるんだなあと、
いや、麻酔がなかったらもう耐えられないほどの
痛みだったのかも・・・![]()
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20時。
子宮口はほぼ全開大![]()
陣痛が頻繁で、麻酔が効きつつもわりと痛い![]()
熱が38度を超えてきて、子がやや頻脈になり
抗生剤いれるも体ががたがた震え始めました。
毛布も掛けてもらいモッコモコに(笑)
21時、順調に赤ちゃんが下りてきたので、
「そろそろいきむ練習しましょうか」
と言われ、日付越える前に産めるかな?と
期待しつつ、練習!
陣痛の波が一番強く来たタイミングで、
二回深呼吸してから、三回目で思いっきり吸って
そのまま息止めていきむ!って感じでした。
固い💩を出すつもりでとは聞きましたが、
自分の感覚としては腹筋に力をいれる感じで
ちょっと位置は違う気がしました。
すー・・はー・・すー・・はー・・
すーーーーっっっっっ!!
という感じの繰り返し。
・・・繰り返し?
そう、練習と言いつついつの間にか本番に(笑)
分娩ってこんなに急に始まるんですね![]()
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この時もマスクをしながらとにかくいきむ。
麻酔がかなり効いてきて、陣痛の波が自分だと
分からなくなってしまいましたが、それを正直に言うと
麻酔を減らされるんじゃないかという恐怖があり
内緒にしたまま、先生や助産師さんの雰囲気と、
かすかに見えるNSTの数値でいきんでいました。笑
そして、四回目の波がきたとき
「上手上手!頑張って、もう頭見えてますからね!
会陰も少し切っちゃいますね!」
と言われ、会陰を切られた感覚はほぼなく、
ここで終わらせよう!と意気込み
最後に長い、すーーーーーっっっっっ!!
「うっ・・うあぁ!うあぁ!うあぁ!」
隣の分娩室からではなく、私のすぐそばから
その声が聞こえ、周りのみんなが
「生まれましたよ!よかったです!」
と色んな声をかけてくださってるのも
ぼんやりと聞こえている中、
隣に置いてもらった子供の声と
主人の、
「生まれたよ、頑張ったね、僕たちの子供だよ」
という声を聞いて、
本当に私の子供が、産まれたんだ。
やっと会いにきてくれたんだ。と
自然と涙があふれていました。
21時半に、無事誕生。
上手でしたねー!とたくさん言われ、本陣痛からは五時間。
いわゆる安産でした![]()
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さあ、ゆっくり家族で写真でも、と2,3枚撮ったところで
「じゃあ旦那さんは赤ちゃんの体重一緒に計って
待ってましょう。
お母さんは胎盤出すのと、会陰の縫合しますね」
とのことで主人と赤ちゃんはいったん遠くへ。
麻酔のおかげで特に痛みなく、
ちょっと待ってればいいか~
と気楽に構えてたら
全然胎盤がでてこない![]()
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中絶や流産を経験していると胎盤が出にくいという
ことがあるそうで、そういう経験はないか何度も聞かれるも
もちろんそんなことは無く・・・
手で胎盤をかきだす、胎盤用手剥離をすることに!!
これが・・・本当もう・・・激痛です![]()
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産道~下腹は麻酔が効いてるのですが、
胎盤の残っている上のほう(おへその上あたり)まで
手で直接胎盤をはがすので、
ほぼ麻酔なし状態でなんども中をぐりぐりされ、
お腹を上から強く何度も押され、
これはもう陣痛とか比じゃない痛みでした
笑
せっかく和痛分娩にしたけど、これのおかげで
自然分娩でも耐えられたのでは?と
思ってしまいましたが、
お産は本当にどうなるか分かりませんね![]()
22時半、ようやく胎盤が全部でた!
これ以上時間がかかるようなら子宮摘出なども
ありえたそうで、全部出てくるころには
先生たちがゾロゾロと分娩室に集まっていました。
危なかった・・・![]()
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会陰の縫合は本当に瞬間で終わり、
出産1時間後、2時間後の状態を確認するまで
分娩室で安静にとのことで、そこからは主人と赤ちゃんと
三人で過ごしました![]()
やっと全部終わった・・・
出産というのは、
麻酔があろうとなかろうと、本当に必死で
本当につらくて、本当に素敵で素晴らしいものだなと
感慨にふけりながらお産を終えたのでした。
次回は、産後の入院期間の話!