映画レビュー デルタフォース (2021年) | ガレージ ペスカ

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デルタフォース 

 

 

 

ワシントンD.C.。米陸軍特殊部隊(デルタフォース)のチームリーダーを務めるヴィックは、大学生の息子ショーンを寮へ迎えに行く。そこでショーンの友人で最高裁判事の娘エリンを誘拐しようとする謎の武装集団と遭遇。ヴィック、ショーン、エリンは寮に立てこもるが、携帯電話の電波を遮断されてしまい、外部に救援を求められない。応戦の末、エリンを連れ去られてしまうが、誘拐の裏にCIAの巨大な陰謀が浮かび上がる。すべてを知ったヴィックは、エリンを救うため、組織を叩き潰すべく行動を開始する…。

 

 

チャックノリスの1986年の映画デルタフォースをアマプラで観た時、この同名の映画も検索で上がって来たので観たみました。

デルタフォースの部隊映画を期待したのですが、内容は非番のデルタフォースの隊長の少佐が、学生寮の中で息子とそのガールフレンドを守る為に、CIAと戦うのがメインとなります。

それなりには楽しめますが、どうしても戦闘が格闘戦が多かったりするのでやや期待と違った感はあります。