MCFAJ クラブマンロードレース2024 第2戦 富士スピードウェイ国際レーシングコース | ガレージ ペスカ

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2024年6月9日、富士スピードウェイ国際レーシングコースで行われた、MCFAJ クラブマンロードレース2024 第2戦の 応援に行ってきました。

 

 

 
COTT-125・90・50 の予選の様子から、
 
 
 

 
COTT-125 に CB125JX で参戦しているH元監督。
 
 

 
予選スタートの様子
 
 

 
ホームストレートのH元監督
 
 
 

 
うん、カッコいい~
 
 

 
この予選でも転倒があり、中断していました。
 
 

 
コースに出るSCカー
 
 

 
NEO250 の予選
 
 

 

ヒロシ(仮)さんが、CBR250RR で参加していました。

 

 

 

 
250cc速いです、 カメラのパンが追いつきません。
 
 
 

 
サイドカー
 
 

 
ストーレート
 
 

 
放送で、200km以上出ていると言っていました。
 
 

 
元TOKIOの長瀬さんが、ハーレーで出場していました。Max10クラスにエントリーされているようです。
 
 
 

 
この予選だけ、やたらと人がいっぱい居ました。
 
 

 
走っている所。
 
 

 
エンデュランス3000 の(45分耐久)の予選、あか〇君とOさんが、RS125Rで出場しました。
 
 

 
エンデュランス3000の予選スタート
 
 

 
ここでも、転倒が。
 
 
 

 
Oさんのストレート、、RS125R速い! 
 
 
 

 
Oさんから、あか〇君にライダー交代、この時エンストした為、そのまま自分が押して掛ける感じになりました。

 

 

 

 
あか〇君の走っている所。
 
最高速は、GPSで200km/h位出ているそうです。
 
 

 
NEO250 決勝
 
 
 

 
チェッカーを受ける ヒロシ(仮)さん
 
 
 

 
COTT 決勝
 
 

 
グリッドに並ぶH元監督
 
 
 

 
グリッドでの選手紹介
 
 
 

 
フォーメンションラップ
 
 

 
スタートの様子
 
 
 

 
決勝レースを走るH元監督
 
 

 
COTT-125 表彰式
 
 

 
COTT-90 の表彰式
 
 

 
エンデュランス3000 決勝
 
時間短縮の為、グリットでは無く、ピットからフォーメーションラップする事に。
 
 
 

 
出発の様子。
 
 

 
グリッドに着くOさん。
 
 

 
スタートの様子
 
 

 
一週目のと言うかスタート直後の1コーナーで転倒があり、いきなり赤旗に
 
 
 
 
徐行して通過する皆さん
 
 
 
仕切り直しの再スタート
 
 
 
 
ストレートのOさん
 
 
 
時間が押したり赤旗等で、散々変更が行われるた、エンデュランス3000
 
と言うか、クラブマンロードレースって転倒率が高いですね、
 
台数×走っている時間に対する転倒率は、ミニろく10倍くらいありそうな気がします。
ミニろくは耐久と言う事は有るけど、台数多い中での混走なので、そっちの方が転ぶリスクが高そうなのですが・・・・・・
 
 
 
ピットインするOさん
 
 
 
あか〇君に代わり、
 
 
 

無事ゴール。

 

 

 

色々参考にもなったし、観ていて面白かったです。

 

 

それでは~