ヴェルファイアのフォグランプですが。
左側が点灯しなくなってしまいました。
良く見るとうっすらは光っているのですが、めちゃくちゃ光が弱いです。
ネジと留め具を外して、タイヤハウスをバンパーの隙間からフォグラングの玉を確認します。
20系ヴェルファイヤのフォグランプの交換方法を検索したら、ジャッキアップしてタイヤを外し、タイヤアハウスの内装を外すと出てきましたが、
ハンドルを右に一杯切った状態なら、外さなくても出来ました。
バルブ（LED）を出して、接触等確認してみますが、バルブ本体が壊れているので間違いなさそうです。
アマゾンで↑のLEDバルブを購入。
SEALIGHT フォグランプ LED フォグ HB4 バルブ イエロー 8000LM 3000K 新基準車検対応 12V対応 キャンセラー内蔵 CSP6連チップ搭載 加工不要 無極性 高輝度 省エネ 50000時間以上寿命 2個入り SF2シリーズ(SF2-HB4-イエロー)￥1,973 配送料・手数料：￥0
ヴェルファイアのフォグランプのバルブはHB4なので適合のLEDバルブを探しました。
明るい方が良かったのですが、黄色だと8000LM 3000K しか無かったので、あとは価格で購入しました。
新基準車検対応 との事です。
ハーネス＆カプラーを外に出した状態で点灯を確認します。
大丈夫だったので、取り付けて、元に戻します。
左（助手席側、向かって右）が新しいバルブで、右（運転席側、向かって左）が既設のバルブです。
こうしてみる分には、明るさも色も変わりが無いように見えます。
右側のバルブも新しい物に交換します。
外したバルブ、光らなかった方は、ヒビが入っていました、これが原因だったかな。
フォグランプ交換については以上です。
前から思っていたのですが、バイクを積む時、シートレールに取り付けられる金具が有ると便利だなと思います。
RF3の時は、最後部座席のシートベルトにステーヲ付けて固定していました。
売って無いようなので、このシートレールにはめられる金具を作ってみたいと思います。
Lアングルを切って穴あけし、
このような金具を作成
蝶ネジと蝶ネジナット、カラビナを購入。
このようにして付けます。
これでシートレールに付ける金具が出来ました。
あとは、耐荷重がどれくらいかですね、
それでは～
