新しくアイロンを買い直しました。
これまで使っていたアイロンは、なんやかんや18年位使っていて、テフロンは剥がれているし、スチームは壊れて出ないしだったので、流石買い替える事にしました。
新しく買ったアイロンです。
アイロンを選ぶとき、スチーム、コードレス、デザイン等色々選ぶポイントがあり悩みます。
電源を入れてみた所、
アイロンは使用頻度が高いので、最初は良いアイロンを買おうかと思い色々ネットで見ていたのですが、いまいち大きさが小さかったり、温度調節が無かったりっとこれだと欲しいものが見つからず、高い意味もよく分から無い物が多かったので、結局シンプルで安いアイリスオーヤマのアイロンにしました。
自機の前方に霧吹き出来る機能がついていますが、これは使わなそうです。
使い心地は、普通に良いです、加熱面の表面処理が新しいので滑りも良いです。
以前使っていたアイロンよりも、加熱面の淵に丸みが無い様で、布が裏で折れていると引っ掛かります。
これは、逆に折れた状態でアイロンを掛けなくて済むので良いかも知れません。
以前のアイロンはコードが掃除機のように自動巻とり式だったのですが、今回のは開きスペースに入れる形になっています。
ここはコストダウンされている感じがしますが、前の巻取りもかなり早い段階で壊れていたので、個人的には気になりません。
もうひとつ、
クリスタルルーペを買いました。
以前に買った、ペーパーウエイトルーペ（左側）との比較です。
以前買ったのが直径：60ｍｍ で 今回購入したのが直径：80ｍｍです。
何故、既に持っているのにまた買ったのかと言うと、
東海道の美 駿河への旅展覧会図録の屏風画をよく眺める為です。
東海道の美 駿河への旅展覧会図録の屏風画はとても細かく、ルーペを2重掛けしたくなるほどなので、倍率が最も高い物が欲しくなったのです。
馬型ルーペのように周りが金属で出来ているものだと、境目が出来るだけでなく、影が暗くなってしまいます。
しかも倍率低め、字を読むとか観察するには良いのでしょうが、細かい絵を見るのには適さないのです。
その点、半球型だとそういったデメリットが無いので、見易いのです。
これで、屏風画がより堪能出来そうです。
最後に
iPhone イヤホン変換アダプタ―
イヤホンジャックが無いiPhoneのライトニング端子を、イヤホン用と充電様に分ける為のアダプターです。
これにより、3.5ｍｍジャックによるイヤホンや機器が接続可能になるだけでなく、それらを使いながら充電する事も可能になります。
それでは～