Tango125に、メーターバイザーを着けました、
純正で、メーターカバーが付いていますが、一寸小さいなと思うのです。
購入したのは此方。
当てがってみると、一寸大きいですね、
商品説明に、CB400等にと書いて有ったので本来22φ位のライトに付ける用かと思います。
タンゴのヘッドライトには大きめですね、そのままでも付けようと思えば付きますが、隙間が空くのが嫌なので、加工してつけてみようかと思います。
これもナックルガード同様、違和感なく取りつきました。
づいて、フロントフォークの点錆びについてです。

爪で触ると少し凹みは有りますが、やっていない所より格段に引っ掛かりな少なくなりました。
見た目では変化が分かりませんが、少なくともやらないより効果は有ると思います。
ただ、点錆が殆ど無い左側のフォークにもうっすらオイルが付いているので、もしかしたらタンゴは設計的に公差がオイル微かに滲む位、スカスカなのかも知れません。
最後に、 また謎を発見してしまいました。
ナックルガードのクランプの位置が何か左右均等で無かった事で気が付いたのですが、
どうもハンドルバーが少し左にオフセットされて付いたいたようです。
修正して真ん中に着けると、最初に着けいていた所の痕が、右に出て来ます。
付近に他の痕は無く、この車体にはコケ傷も無い事から、途中でズレたわけでは有りません。
と言う事は、新車の組付けられた状態からずれていたと言う事か・・・・・
念のため、ハンドル軸からグリップエンドまでの長さを計ると、自分が修正した状態でど真ん中になっていました。
と言う事は、やはり新車状態で、ズレてついていたと言う事になるかと思います。・・・・・・・
「タンゴの謎その5、ハンドルの組付けが、真ん中では無い」
スペイン人の組み立てがいい加減なのでしょうか?すぐ直ったし、前と前々のオーナも気が付かなかったみたいなので、まあ良しとします。
それでは~