何となく、
キセルも吸ってみました。
葉っぱは、キセル専用の「小粋」と言う銘柄
煙管本体は、昔日光江戸村で買った、お土産用喧嘩煙管と。
何故か、実家で発見した物、
多分、親父か爺さんが、昔使っていたのでしょう。
煙管なので口腔喫煙では無く、肺喫煙です。
煙管と言うと、本当に一服(一飲み)しか吸えないと言うイメージですが。
ちゃんとやれば、3~5服出来ます。
煙管は、タバコの中では、パイプや葉巻より、紙巻やジャグに近いと思うのですが。
燃焼促進剤が塗って有る、普通の紙巻タバコと違い、
しっかりと、タバコの味がして、美味しいですね。
意外と、経済的にも、紙巻より、安く済むそうようです。
ただし、結構ニコチンがきついので、
間隔を開けて吸わないと、ニコチン酔いで、クラクラします。