お早うございます♪ 今朝は令和6年7月23日の日記です♪
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こんばんはー♪ 現在17時41分です♪
10分ほど前にエアコンを点けたばかりなので室温は31、5度。湿度は41%です♪
夕ご飯の時は33度ありましたね💦
でも、昨日・今日と朝からエアコンに入っていたので、ちょっとダメっぽいですね、体が💦
明日から、いつもの「マイペース」に戻ります(^。^)。
これは昨夜の19時10分頃の福岡市の西の空ですね。。
だんだん陽が短くなりますね。これからは。
でも、やっぱり28度以下の季節が早く来て欲しいです💦💦
断水・および排水がトイレ以外に出来ない日2日目です。
バナナを切らしていたので、今朝はトーストとシャトレーゼの冷凍大福餅です。
しっかり食べていますよ〜♪
この大福餅は本当に美味しいです💞
朝から朝日がガンガンです💦
一度エアコンに入り慣れるとですね。。エアコン点けたくなるんですよねー。
それで今朝は7時半から稼働させていました💦
明日からは、ちょっと自分の体調を戻さなければなりません。
シャワーを利用しながらね。
本業は、まー。。なんなのでしょうかね。。
ぼーっと見ていました。
今日も、英語のテキストの通読はお休みしてもっぱら読書ですね。。
「戦争と平和」です。
なんとですね、ピエールはエレンにプロポーズもしていないのに、エレンの父のワシーリィ公爵から「プロポーズしたこと」にされてしまって、結局結婚してしまうのですよね。
まるでね、ワシーリィ公爵と大富豪であるはずのピエールとの関係が、地主と小作人みたいな関係に見えるんです。
ワシーリィ公爵の理不尽な申し付けにも逆らえないピエールが、要求を仕方なく飲んでしまう。
一生を棒に振るとわかっていても、です。
あのね、ピエールは心が綺麗で正直者なんです。それが父親の逝去によって一夜にして大富豪になったのですけれどね、作者は貴族階級(伯爵だったかな。。)の出身ですが、多分ね、既に当時、貴族制度にとっても疑問を持っていたように思うのですよ。
それにナポレオンがチラついているお話でしょう❓(ナポレオンはフランスの貴族制度を倒している。)
それで、大富豪の父の庶子に過ぎなかったピエールに「最大の武器」である富を与えて、ワシーリィ公爵のような腐敗した貴族に一度屈服するも、市民的な視点に目覚めさせる、という構成をとっているようにも見えるんですよねー。
なかなか奥が深い話ですね。
「戦争と平和」は、単に物理的なそれだけではなく、人間の内面の「戦争と平和」いろんな場合の「戦争と平和」を物語の中に一度に展開しているように見えます。
はい。ここまでにしますね(^。^)。
お昼ご飯は、昨日の朝焼いていた鮭を使っておにぎりと、冷凍して小分け保存していたきんぴらごぼうですね。
とても美味しかったです💞
やっぱりこういうのが美味しいですね❣️
そして。。。これが美味しい。。。
何時か時計を隠しております。。
13時過ぎに無事排水管交換工事が終了❣️❣️🎉🎉🎉
は〜。。シャワーをまず浴びました💞
気持ちよかったー
午後から少し疲れたのでソファーでじっとしていました。。
ちょっと冷房に当たり過ぎたのかな。。
15時からは30分だけケンタッキーでコーヒータイムをしました。
エアコンもパソコンも切って休ませます。自分も外気に当たります。。
ケンタッキーで夕飯もいいかな。。と思いましたが、ハイカロリーと高騰で、やっぱり自宅にたくさんお野菜が残っているし、自宅で食べる事にしました。
昨日の朝、湯がいていたオクラを切って冷奴と、残り野菜でナポリタンです。
自炊だと量が調節できるし、経済的で便利です。
でも、ちょっと食べ過ぎましたね💦
さて。。今日はこの位にします。
いつも私のツマンナイお話を聞いて下さって有り難うございます♪
今日も良い一日をお過ごしくださいね💞
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(余談)
午後1時に排水管取り替え工事が終了した。
Drainage pipe replacement work was completed at 1 p.m.
complete:(〜を)完了する、仕上げる、終える(この場合他動詞として使用)➡︎形容詞とかでも使われる。
His work is complete. 彼の仕事は完成している。(この場合のcompleteは形容詞)
まず、シャワーを浴びた。(➡︎手抜きの英作文💦)
First, I took a shower.
ピエールはエレンにプロポーズをしていないのに、強制的に彼女と結婚することになった。
Even though Pierre didn't propose to Ellen, he was forced to marry her.
Even though:であるけれども、~であるにしても
※even thoughは,「実際そういう事実はあるんだけど」のように,実際にあった事実について述べるよ。 ちなみに,evenは強調のはたらきで,省略することもできる。
be forced to 動詞原型:be forced toとは、ある状況や状況により、選択肢がなく特定の行動を取らざるを得ない状態を表す英語表現である。 直訳すると「~することを強制される」となり、自由意志ではなく外部の圧力や状況により行動を強いられている状態を示す。
公爵とピエールの関係は、まるで領主と小作人の関係と同じだ。
The relationship between the duke and Pierre is the same as that between a lord and a tenant.
lord:主人、支配者、首長、(封建時代の)領主、君主
tenant:(土地・家屋などの)借用者、テナント、借家人、借地人、居住者
トルストイは、ピエールに市民の覚醒を求めていたと思う。
I think Tolstoy was asking Pierre to awaken the citizens.
awaken:(人に)目覚めさせる、自覚させる(この場合他動詞として使用)
市民:a citizen(個人) the citizens(集合的)