はればれ親子生活絵日記 -6ページ目

発達検査*結果 続

検査結果を聞きに行ったときにもらった

我が子に指示する際の助言。




名前を呼んで、我が子が顔を向けてから指示する。


指示は、箇条書きのような短い言葉で行う。


行動が正しければ、合っている事を伝える。





この助言をもらった時に、

無意識にこれを日々

なんとなく、やっていた事に気付いた。


理由は単純で、伝わらないから。






つい先日も、

玄関先で日干ししてるゴミ箱を取ってくれるよう、

「外に置いてあるゴミ箱を取って来られる?」

と言ったところ、




 

こんな感じ。


何か指示されている事は分かるけど、

内容分からず。




ので、言い直し


「外に出て、


 出たらゴミ箱が置いてあるから、


 そのゴミ箱を持ってきて」。



この文章を一行ずつ間をあけて、ゆっくり言ってみる。


しかし、この時はそれでもいまいち伝わらず…。




結局、一緒に玄関まで行って

ひとつひとつ説明。







  



「外に出て」→我が子、外に出る。


「ゴミ箱があるから」→ゴミ箱見つける。

(この時は、ゴミ箱という単語も

いまいち伝わりづらかった…。)


「持ってきて」→ゴミ箱、持ってくる。




正直、自分でやった方が早いんだけど、

練習兼てと…

やり切って

私が「ありがとう」と言うと




絵に描いたようなリアクションで喜ぶので…。




まあ,

「今、忙しいから(遊ぶのに)

ママ、やって」パターンも多いのだけど。






ちなみに、私は

我が子の幼稚園の先生の指示に対する理解度は

2~3割位かなと思っていたんだけど、

主治医が思うには

「0」だそうで…。


つまり、言葉のみの指示に関しては、

全く理解できていないだろうという事。


「0」か…。




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発達検査*結果

検査1週間後、

療育センターへ私のみで結果を聞きに。


結果は、

検査担当の臨床心理士が書いた結果報告書を

私が見ながら、

主治医である小児科医が説明をするという形。





現在の我が子は精神年齢が3歳半程。

つまり、おおよそ1歳の遅れ。



苦手なのが、

言葉だけで手順を指示される事、

言葉で何かを説明する事。




そう、幼稚園の参観日に私も思った…

我が子、先生の指示がたぶん理解できていない。



そして、先生の指示が理解できないので、

状況を理解するため、

きょろきょろと周りの様子を伺っている。










小児科医、臨床心理士いわく、



指示が言葉だけでは理解できない →


周りの友達の動きや表情を見て、

状況を理解しようとする →


視線が先生以外に向き、

姿勢も崩れる →


視線が先生と合いにくくなる →


指示聞き取れない → ますます理解できない



という悪循環が現在、起きているんじゃないかと。



そう!

参観日後、幼稚園から

先生の話中、じっと座っているのが苦手、と聞き、

そうかもしれないと思っていたのが、

この説明で合点がいったというか…納得!




それから、

検査者の指示の一部を、

自分の好きな言葉に変えてしゃべり、笑っている事が見られた、

もしかしたら、

検査だという事を理解できていなかったのかも、

という事。




ああ…検査中、

聞こえてきた爆笑はこういう事か…

手に取るように情景が浮かぶ…。


(これ、家でもよくやるので)






そして、結果を踏まえ、

作業療法と言語聴覚療法を始める事が決定。



他人に指示されたりが苦手な我が子が

あんなに検査を楽しんだのだから、

きっと療法も楽しく通えるはず。



そして、

検査結果で指摘された事、

「そう!そうなんです。よくお分かりで!」

という事ばかりで…。


全てにおいて

プロなんだあとしみじみ。



私としても、

療法でどんな事をするのか、

これから療育センターに通うのが楽しみに思えた日だった。





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なぞなぞカード

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近所の保健センターに
月2回程、言語聴覚士が来て
我が子の言語発達について相談できるという事を聞き、行った時の事。

(その時、我が子は4歳前。
発達検査を受ける事も決まっていた。)


言語聴覚士がやってくれた、
カードでのなぞなぞ遊びが
えらく気に入った我が子。

相談後、そのカードを「持って帰る!」と
あまりに言うので、
「ママが作るから」と約束した(してしまった)ため、家にて製作。




要は、カードに色々な絵を書き、
その絵について
なぞなぞを出し、答えるという遊び。

例えば バナナ のカード。
カードは我が子に見せず、
私が
「黄色くて、皮をむいて食べる果物は何かな?」と問いかけ、
「バナナ」と答えられればカードをあげる。

(ちなみに、
言語聴覚士と
この遊びをやった時点では
我が子、バナナと答えられず…)





答えが分からないと

なんとかカードを覗き込もうとする。

我が子なりにこっそりと…。


最近では、我が子がカードを持ち、
私になぞなぞを出したりも。

カードの絵を見ながら、一生懸命
その絵の説明文を考えている。



このカード遊び、
我が子にはなかなか良い

今まで
「これは何かな」「何に使うものだっけ?」などの質問を、
嫌がったり無視したりする事が
多かった我が子。
(たぶん、我が子にとって難しい質問が多く、
しんどかったからかと…)


このなぞなぞカードを使えば、
嫌がるどころか大喜びで答えてくれる。

親子2人なかなか楽しんでる。

ので、どんどんカードを増やそうと思いつつ…増えていない今日この頃。






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