ビーガン終了したけれど | ペルー生活

ペルー生活

ペルーに住んで11年。ペルー人夫と娘2人がいます。2年前、長女の摂食障害(過食嘔吐)発症。
悪化する一方だった症状が、7月から受け始めた講座により、回復しはじめました。

昨日、ビスカラ大統領の会見があり、ロックダウン2週間延長で5月24日まで、との発表がありました。
 
現在、
 
感染者 61847人
死者 1714人
 
感染者数が増え続けています。
 
これをうけ、夫が、
 
こんな状況になったのは、
政府の政策に落ち度があったから、とか
ルールを守らない国民性が問題だ、とか
 
延々とそんな話しを続けていたのでぼけー
 
一番大事なのは、自分たちはどうする?じゃない?
 
と声をかけ、「誰が悪い」の無限ループを断ち切りましたウシシ
 
感染予防の対策。
感染してしまった時のシミュレーション。
 
これをいつも話しあっていきたいと思いました。
 
 
**
 
こんな状況の中、
 
先日、学校で教科書の配布があるというので、行ってきました(!)
 
コロナの関係で、かなり混乱するだろうと覚悟して行ったのですが、みんなルールをしっかり守って列を作っていたし(右差しマスク、手袋着用、右差し人と人の感覚は1m以上)、入り口でのアルコール消毒も徹底していて、思っていたより、はるかに安全にそしてスムーズに教科書を受け取ることができました。
 
 
 
でも、そのあと、けっこう混乱したみたいで、整備のために警察が来たり、混乱の様子をローカルテレビに生放送されたりしたようですびっくり
(よかった、カオス前に受け取れてガーン
スクショです。ビデオの貼り付け方が分からなかったアセアセ
 
帰り道、こんな木が!
 
 緑の葉っぱがすごいキラキラ
いつも通ってた道ですが、久々に通ると新鮮でした。
 
***
 
さて、一年にわたるビーガン生活に終止符を打った長女。
 
明るい表情の長女を見て、
 
よかった~
これで、食生活が自由になって、食べる楽しみも増えるよね~音譜
 
なんて喜んでいたのですが、それは、大きな間違いでした。
 
後で聞いてみると、この明るい表情の裏では、常にカロリー計算をしたりして、太る恐怖から逃れられなかったというのです。
 
ここ一年ほどは、過激なダイエットもしていないし、極端な思考もない様子だったので、まさかそんな気持ちだったとは驚いてしまったのですが、(”恐怖”となると、ただごとではありません!)
 
実は、ずっと頭の隅には、「痩せたい」と執着する思いがあったみたいなんですね。
 
それが、今回の夏休み(日本は冬だけど)、日本に行くことになって、「その前に痩せなきゃ!」とダイエットモードになったことがきっかけで、あぶり出てきたみたいです。
 
普通に「痩せたい」と思うのと、「痩せてないとだめだ」と思うのは違います。
 
長女のは、「痩せてないとだめだ」です。
 
自分の体型に嫌悪感を持っている。
今の体型では、楽しい生活、幸せな人生は送れないと思っている。
 
そんなことが、長女と話して分かってきました。
 
私は、長女のことを、周りに流されず、自分をしっかり持っている意志の強い子だと思っていたので、
 
実は、自己肯定感がゼロで、将来に希望も持てず、人生に絶望している
 
と分かった時は本当にショックでした。
ハンマーで頭をガチーンと殴られたような衝撃💥
 
結論は一つ。
家庭で、安心感を十分与えられなかったということだ。←と私は思った。
 
そこで、私は、猛省しながら、過去を振り返ってみました。
 
つづく。
 
明け方、屋上に出たら、月が見えましたキラキラ