”大物”12話ネタばれですが。。。④ | ペルコの部屋

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テサンが、セジンから呼び出されて会うと、セジンは震えながら、

「私が殺してしまったんです・・・。 私があの絵を渡さなければ、何も起こらなかったのに・・・」

と、テサンに話す。

「申し訳ありません。 絵の残りの半分は、まだ探せません」

と謝っていると、チョ代表のところには、テサンから電話がかかってくる。


チョ代表に会うと、テサンは、

「親父の対立候補として選挙の遊説場で初めて代表に会った時から、代表には勝てないと思いました。 どんな手を使っても相手を倒す眼差しが、今もその時も変わらないからです。 でも私は、親父のように倒れません。 選挙参謀のポストを返してください、いや民友党自体を」

と、語り始める。

そしてテサンが、『パラダイス』の絵を出して見せると、

「お前が、どうしてそれを・・・」

と言ってチョ代表は驚き、

「ハ検事の父親がどうして死んだか、分かるはずです。 今回は、代表の負けです」

と、テサンは告げる。



ヘリムのところには、支庁長から電話がかかってきて、

「え? おじさんが??」

と言って、ヘリムはドヤの父の死を知り、ドヤからかかってきた電話を切ってしまったことを、

「私はドヤに、なんてひどいことしてしまったんだろう・・・」

と言って、エレベータの前で座り込んでしまう。



ドヤの父の葬儀に参加したヘリムは、

「ドヤ・・・ずっとそばにいると思っていた人が急に亡くなってしまうことの辛さ、私も分かるわ・・・。 おじさんは、きっとよいところに行ったと思うわ・・・」

とドヤに声をかけ、涙を流す。

するとドヤは、黙って葬儀場を去って行く。



ヘリテージクラブでは、チョ代表が議員たちを集めて、

「公認の過程で起きたことは、全て忘れよう。 新しい出発だ。 乾杯の合図をしてくれ」

と言うと、テサンは立ちあがり、

「我が民友党は、生まれ変わりました。 この国のクリーン政治のために、総選挙で勝ちましょう! 乾杯!」

と言って、議員たちは杯を交わす。



そこにドヤが突然やって来て、

「人が死んだっていうのに、祝っている場合か??」

と叫び、

「親父を生き返らせろ!」

と叫んで暴れ始める。

「何をしているんだ!!」

と言って制止しようとするテサンに、ドヤは、

「お前たちが、親父を殺したんだ!」

と叫び、そこにヘリムも駆けつけるのであった。