2024
01(06/25)「22人死亡・8人重軽傷・1人行方不明」 消火対策ないリチウム電池火災で甚大な人命被害【6月25
日付社説】
02(06/25)「私生活を無断使用された」 韓国作家チョン・ジドンの作品巡り元交際女性が謝罪求める
03(06/25)日本の6.6倍…韓国の飲酒運転摘発件数13万283件
04(06/26)死亡者23人のうち17人が中国人 華城リチウム電池工場火災現場を訪れた中国大使「韓国企業が手痛
い教訓を得ることを望む」
05(06/27)ソン・フンミンの父、児童虐待で訴えられる
06(06/28)「韓国人5人・外国人18人」 華城リチウム電池工場火災、死亡者23人の身元を全員確認
07(06/28)学習塾で授業中に鉛筆で額から顎まで引っかかれた小2児童、傷跡の写真に韓国ネット民憤慨
08(06/28)教え子にラブレター 会員10万人超の韓国教員団体総連合会、最年少で当選した新会長が1週間で辞
任
09(06/28)平均IQ世界一はどの国? 韓国5位・米国77位
10(06/30)高速道路を走行中に夫婦げんか、突然車から降りた女性が後続のバスにひかれて死亡…韓国裁判所の
判断は
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記事入力 : 2024/06/25 11:25

▲24日午前、京畿道華城市にある一次電池メーカー「アリセル」の工場で火災が発生し、多数の死傷者が発生した。写真は工場内部を捜索する消防隊員。写真=キム・ジホ記者
京畿道華城市内にあるリチウム一次電池工場で24日に火災が発生し、20人以上が死亡した。死亡者のうち相当数は外国人労働者だという。火災は一次電池の完成品を検収・包装する工場の2階で発生した。バッテリー1個で燃焼反応が起き、保管中だった3万5000個のバッテリーに火が移り、被害が大きくなったという。リチウムバッテリーは陽極・陰極・分離膜・電解液からなるが、分離膜が損傷すると「熱暴走」という現象により火災や爆発が起こる。火災現場でもこの日、相次いで爆発が起き、消火作業に困難を来した。
バッテリー工場の火災はこれまでなかったわけではないが、このような大惨事につながったのはまれだ。バッテリー火災は大きな爆発につながる恐れがあるため、工場ではバッテリーを少しずつ分けて置き、生産直後すぐに出荷するなど、1カ所にまとめておかないことが重要だと専門家らは話す。工程ラインも区分し、緊急時は労働者たちが待避できるよう避難経路も複数用意する必要があるということだ。まだ確認できていないが、今回火災が発生した工場にはこうした綿密な対策が設けられていなかった可能性がある。
バッテリー火災において韓国社会はまだ脆弱(ぜいじゃく)だ。充電が可能な二次電池が使用されているスマートフォン、ノートパソコン、電気自動車などのバッテリーも分離膜が損傷すると火災・爆発が起こる恐れがある。2年前の「(無料メッセージアプリ)カカオトーク大規模通信障害」を招いたSKC&Cデータセンター火災も、地下電気室に保管されていたバッテリー1個でスパークが起きて発生した。当時も自動消火設備では火を消すことができず、消防隊員らが消火するのに約8時間かかった。バッテリー1個に端を発する火災が、多くの人々の日常生活をしばらくの間マヒさせたのだ。
今やバッテリーは使われない所がないほど利用が急増している。しかし、まだ電気自動車1台の火災を消すのにも数時間がかかっているのが現状だ。バッテリー施設の安全基準と消火能力を高める国レベルの対策が必要だろう。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/25 14:05
ユーチューバーのキム・ヒョンジさん、ソーシャルメディアを通して主張
「交際していたときに交わした会話、暮らしている場所が一致」
「最近作では実名をそのまま用い、家庭史までかなり部分が一致」

▲作家チョン・ジドン氏の小説『夜間警備員の日記』(写真左)と『ブレーブ・ニュー・ヒューマン』。/現代文学・イチョウの木
作家チョン・ジドン(41)が、過去に交際していた女性の私生活や個人情報などを許諾なしに複数の小説で用いたという主張が行われた。かつて小説家の金蓬坤(キム・ボンゴン)、金世喜(キム・セヒ)などが知人と交わした私的な会話を許諾なく小説内で使い、物議を醸した事件と似ている。
書籍関連のユーチューバーとして活動しているキム・ヒョンジさん(35、ニックネーム:キム・サスム)は23日、自身のブログとソーシャルメディア(交流サイト)に「チョン・ジドン氏に対し、この件について認め、心のこもった謝罪および再発防止を求める」という内容の声明を載せた。キムさんは、チョン・ジドン氏が2019年に出版した小説『夜間警備員の日記』(現代文学刊)と、今年4月に出版した小説『ブレーブ・ニュー・ヒューマン』(イチョウの木刊)において、キムさんの私生活を無断で使用したと主張した。
キムさんの声明文によると、2017年にストーキング被害に遭っていたキムさんはチョン・ジドン氏と交際し、19年初めまで付き合っていた。別れた後から、自分がチョン・ジドンと交わした会話をはじめ各種の私生活情報が小説で使われた-と主張している。小説『夜間警備員の日記』には、元交際相手からストーキングされている「H」という女性が登場する。キムさんは「ストーキングを起点として『私』と『H』が接近する過程についての文章は、実際の時間と流れが一致する」とした。このほか、性的な文章が含まれる点、Hが暮らしている地域がキムさんの暮らしている場所と一致している点などを問題として指摘した。またキムさんは、『ブレーブ・ニュー・ヒューマン』に登場する「クォンジョンヒョンジ」という人物についても、自分の名前をそのまま使っている上に家庭史までかなりの部分が一致する、と主張した。
キムさんは、チョン・ジドン氏とやりとりしたメールも公開した。これによると、チョン・ジドン氏はキムさんに送ったメールに「『ブレーブ・ニュー・ヒューマン』の場合、名前・キャラクター全て君と関連はない」と記した。『夜間警備員の日記』については「Hはできる限り変形を加えて、その内容を君も前向きに受け入れたと思った」と回答した。
チョン・ジドン氏は、本紙の取材に対し「当該主張は事実と異なる。声明文を準備しているところ」と語った。イチョウの木出版社は「当該論争について深刻に受け止めている。小説が出版されるまで、問題提起があった部分を全く知り得なかった」とし「今後、作家と話し合って、必要な措置を取りたい」と表明した。現代文学側も「すぐに声明を出したい」とコメントした。
ファン・ジユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/25 21:05

飲酒運転取り締まりの基準となる血中アルコール濃度は0.03%以上で、この数値は韓国と日本で同じだが、摘発件数は韓国の方が日本の6.6倍も多いことが分かった。
サムスン火災交通安全文化研究所が23日に公表した。それによると2022年の飲酒運転摘発件数は韓国が13万283件、日本が1万9820件だった。
この違いについて同研究所は「日本は韓国よりも20年早く飲酒運転関連の規制を強化し、飲酒運転を自制する成熟した交通文化がすでに定着しているため」と説明した。また日本では同乗者や酒類の提供者など飲酒運転当事者の周辺の人物も厳しく処罰しており、これにより飲酒運転に対する意識を高めているという。
韓国では2018年に釜山で飲酒運転による事故で当時大学生だったユン・チャンホさんが犠牲になり、その後飲酒運転の取り締まり基準や処罰などを一気に厳しくするいわゆる「ユン・チャンホ法」が施行された。さらにコロナの感染拡大を防ぐためのソーシャルディスタンスなどの広がりもあり飲酒運転は減少した。
ところが2022年は飲酒運転の摘発件数が13万283件、昨年は13万150件とコロナ渦前の19年(13万772件)と同じ水準に戻っている。
ハン・イェナ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/26 11:25
「中国の党と政府、非常に憂慮」

▲24日夜、華城市のリチウム電池工場火災現場を訪れたケイ海明・駐韓中国大使。/news 1
中国のケイ海明(けい・かいめい、シン・ハイミン)駐韓大使(ケイは刑のつくりをおおざと)が、24日に火災が発生した京畿道華城市内のリチウム一次電池工場の現場を訪れた際、「韓国の関連企業各社が手痛い教訓を得て類似の事故が発生しないことを願う」と発言したことが分かった。
駐韓中国大使館が25日に明らかにしたところによると、ケイ大使は24日夜、火災現場を訪れ、消防当局から捜索や収拾の進行状況について説明を受けた。
ケイ大使は今回の火災で十数人の中国人が亡くなったことについて「何人もの中国人が犠牲になり、非常に沈痛な心情だ」として韓国政府に事故原因の究明と中国の遺族に対する支援の提供を要請した。
ケイ大使は遺族と面会した際に「リチウム電池工場の火災によって多くの人命と財産の損失が発生し、特に多くの中国国民が残念な死を遂げた」「中国の党と政府がこれを非常に憂慮している」と述べた。
さらに「駐韓中国大使館は韓国側と共に、事故の収拾に最善を尽くしている」として「韓国の関連企業各社が手痛い教訓を得て、二度と類似の事故が発生しないことを願うとともに、中国人の命と健康を確実に保障してくれることを望む」と続けた。
駐韓中国大使館は事故発生後、領事担当職員2人を急きょ現場に派遣し、詳しい被害状況などを把握したという。中国現地メディアも今回の火災事故に高い関心を示している。
一方、ケイ大使は昨年6月にはソウル市城北区の中国大使公邸に韓国野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表を招き「一部では、(米中対立において)米国が勝利し中国が敗れることに賭けているが、これは明らかに誤った判断だ。断言できるのは、後に必ず後悔するということ」と述べた。外交官が駐在国の政府を公の場で正面から批判するのは異例のことだった。
キム・ミョンイル記者、キム・ドヨン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/27 11:34

▲サッカー韓国代表の主将で英プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに所属するソン・フンミンの父・孫雄政(ソン・ウンジョン)SONサッカー・アカデミー監督。26日、ソウル市江南区のコンベンションセンターCOEXで行われた「2024ソウル国際図書展」でサイン会をした。写真=news 1
サッカー韓国代表の主将で英プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに所属するソン・フンミンの父・孫雄政(ソン・ウンジョン)SONサッカー・アカデミー監督が児童虐待で訴えられた。
法曹関係者が26日に明らかにしたところによると、孫雄政監督と同アカデミーのAコーチ、Bコーチの3人が児童福祉法上の児童虐待容疑で検察の取り調べを受けていることが確認されたという。
この事件は今年3月、同アカデミーに通っていた中学生C君が警察に告訴したことに端を発する。C君側は告訴状で「今年3月、沖縄でキャンプ中にAコーチがコーナーキックのプラスチックポールで太ももあたりをたたき、2週間の治療が必要なケガをさせた」と主張している。また、「試合に負けたという理由で選手たちに一定時間内にゴールポストからセンターラインまでを往復して走る罰として与え、C君など4人が時間内にできなかったため、四つんばいの姿勢でたたかれた。太ももが腫れてあざができるほどだった」としている。
C君側はさらに、「昨年11月以降、孫雄政監督らから試合中にミスをしたという理由などでひどくののしられた。Bコーチは選手の宿舎でC君の尻などを足で蹴ったり、ゲンコツで頭を殴ったりもした」と主張した。
これに対して孫雄政監督は見解文で「心の傷を受けた子どもと家族の皆様に深いおわび申し上げる。私のすべてを賭けて誓うが、アカデミー指導者たちの行動において子どもたちに対する愛を前提としない言動はなかった」と述べた。その上で、「告訴人の主張は事実と異なる部分が多く、事実関係を歪曲(わいきょく)したり、隠したりせずに捜査に積極的に協力している。円満な解決のために努力したが、数億ウォン(数千万円)の和解金を要求し、合意に至らなかった」としている。
C君側は「多額の和解金要求などは2次加害になり得る」と述べた。警察は今年4月、事件を検察に送致した。
春川=チョン・ソンウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/28 11:15

▲写真=NEWSIS
京畿道華城市内のリチウムバッテリー工場火災で、死亡者23人の身元確認が火災発生から三日を経て完了した。京畿南部警察庁が27日に発表した。死亡者23人の内訳は韓国人5人(男性3人、女性2人)、中国人17人(男性3人、女性14名)、ラオス人1名(女性)であることが最終的に確認された。
警察はリチウム電池メーカー「アリセル」と人材派遣会社「メイセル」「ハンシンダイア」に対する家宅捜索を行い、確保した証拠物を分析している。警察はリチウムバッテリー製造工程全般に関する書類をはじめ、主な容疑者の携帯電話などを押収している。事故収拾本部は「安全な避難など火災の状況に備えた安全保健管理システムの構築および履行が適正だったかなど、責任の所在を明らかにするため、資料を綿密に分析している」と述べた。アリセルは韓国最大手の法律事務所「キム&チャン法律事務所」所属の企業刑事訴訟分野専門弁護士を選任し、警察の捜査に対応しているという。
身元が確認された被害者の遺体を引き取った遺族たちの悲しみは大きい。27日午前、京畿道華城市の華城中央総合病院で遺体となった娘と対面したチェ・ソンボムさん(73)は「これは本当にうちの娘なのか。腕が燃え尽きてなくなっている。父親なのに、あの危険な工場で今まで娘を働かせてしまった」と悔やんで自身の胸を何度もたたいた。秋に結婚する予定だったという男性も涙をこぼした。最年少の犠牲者となったキムさん(23)の伯母が遺体を確認しようとすると、その夫が「お前は見るんじゃない」と立ちはだかった。葬儀場のあちこちから「見たら大きなショックを受ける」と引き止める関係者たちと、「うちの家族の最後の姿は絶対に見なければ」という遺族たちの悲痛なもみ合いが続いた。
同日午後、中国の朝鮮族が多い京畿道安山市檀園区元谷洞には「華城工場火災移住民共同対策委員会」の焼香所が設けられた。この過程で、同地域を管轄する派出所の所長が「焼香所は国を守って亡くなった方々のために設置するものではないのか」と発言したと伝えられた。これについて、京畿南部警察庁は「大きな傷を負った移住民団体側と遺族におわびする。深く反省している」と述べた。
華城=キム・スオン記者、ク・ドンワン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/28 11:45

▲イラスト=UTOIMAGE
韓国の学習塾で、授業中に小学2年生の児童が4年生の児童に鉛筆で顔を引っかかれ、けがをしていたことが分かった。
この事件は、大田・世宗地域の育児・教育関連コミュニティーサイトに24日に書き込まれて明らかになった。4年生の児童が2年生の児童の左顎から額にかけて鉛筆で線を書いて傷つけたという。加害児童と被害児童は同じ学校ではないことが分かった。被害児童の保護者は職場で事件の連絡を受けて児童を病院に連れていったため、加害児童や学習塾側からまだ十分に話を聞いていないという。
被害児童の保護者が投稿した写真を見ると、子どもの額の真ん中から眉毛、目を経て左頬から顎まで長い傷痕が確認できる。一歩間違えば目をけがする可能性もあったとみられる。被害児童は事件直後は目を開けるのもつらかったとのことだが、夜遅かったため救急診療を受けただけで整形外科や眼科の診察は受けられなかったという。
被害児童の保護者は「学校暴力(いじめ)相談の結果、これは学校暴力に相当すると言われた」として「子どもの顔がこんなふうになってしまって、見ているだけで胸が張り裂けそうだし怒りがこみ上げてくる。こんなに長い傷を顔に付けるなんて信じられない。もし目に深く刺さっていたらどうなっていたことか」とつづった。さらに「傷が治っても痕が残るだろうし、傷痕の治療にどれくらいかかるのか、子どもがつらいだろうなと考えると本当に悔しい」「相手は子どもだとはいえ、相手の保護者や学習塾側がどう対応してくるかによって、学校暴力として通報するか、民事訴訟でも起こしたい気持ち」と続けた。
これを読んだネットユーザーらは、コメントで「子どもがどんなにびっくりしたことか。顔に傷痕が残らないことを願うし、心の傷もきちんと癒えるよう祈っている」「本当に、あまりにも深刻。小学4年生が自分より幼い子にあんなことをするなんてあり得ない。塾は何をしていたんだろうか、理解できない」「写真を見ただけでも怒りがこみ上げてくるのに、親の立場だったら怒りどころじゃ済まないと思う」「目は大丈夫なのかな。万が一目に何かあったら相手はどうするつもりだったのか」「2年生の子を持つ親として人ごととは思えない。うちの子も塾で4年生にいじめられたことがある」などの反応を示した。
強硬対応をすべきだとアドバイスする人もいた。「加害者の学校の校長室に電話すべき。親同士が話し合って終わらせるような問題ではない」「加害児童は厳しく罰せられてほしい」「学習塾側にも大きな責任がある。可能な限りの全ての措置を取るべき」「警察に必ず通報して、周りにいた子たちの証言や病院の診断書をきっちりまとめて提出したほうがいい」などのコメントを寄せた。
イ・ヘジン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/28 14:05

▲イラスト=UTOIMAGE
過去に高校生の教え子に「愛している」「私の女神様」など愛情を込めたラブレターを送ったとして問題となった韓国教員団体総連合会(以下教総)の朴貞鉉(パク・チョンヒョン)新会長が27日、会長当選から1週間で辞任した。教総は幼稚園から小学校、中学校、高校の教師、大学教授など10万人以上の会員を擁する韓国最大の教員団体だ。朴会長は今月20日、教総77年の歴史で最も若い年齢で当選した。
ところがその後、朴会長が2013年に仁川市内の高校で3年生の担任だった当時、ある女子生徒に不適切な手紙を送り、けん責の懲戒を受け他の学校に転勤していた事実が明らかになった。朴会長は手紙の中で女子生徒を「私の女神様」などと表現し「昨日よりも今日の方がもっと深く愛している」「車に落ちる雨の音、あなたの香り」「あなたを思い出してもっと愛したい」などと書いていた。手紙の内容が公開された直後から、教総のインターネット掲示板には朴会長の辞任を求める書き込みが100件以上掲載されるなど、大きな波紋が広がっていた。
朴会長は27日に文書で「私の過去の過ちとミスで韓国教総と全国の先生に心配をかけ、名誉を傷つけたことを深く謝罪する。全ての責任を痛感する」として辞任の意向を表明した。教総は「会長選挙の際に候補者の検証が不十分だったとの批判を受け入れる」「次の会長選挙はより改善された制度で行いたい」とコメントした。
ピョ・テジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/28 21:05

▲イラスト=UTOIMAGE
世界で知能指数(IQ)が最も高い国は日本だという調査結果が出た。韓国は5位だった。
これは、フィンランドの知能テスト機関「Wiqtcom(ウィクトコム)」が25日(現地時間)、世界109カ国のIQテストの結果を基に発表した「2024年世界で最も知的な国ランキング」によるものだ。Wiqtcomは2019年からIQテストにより世界100カ国以上の人々のIQを測定し、国別平均IQをランキング形式で発表している。
この結果によると、日本は平均IQが112.30で1位になった。これは世界の平均IQ(99.64)より12以上高い数値だ。次いでハンガリー(111.28)、台湾(111.20)、イタリア(110.82)の順だった。韓国は110.80で5位だった。
主な先進国ではドイツ(105.23)が23位、英国(97.63)が66位、米国(96.57)は77位だった。
最下位の109位はモザンビークで、平均IQは90.06だった。これは世界平均より9.58低い。
日本がIQで世界1位になったのはこれが初めてではない。日本は2019年、英アルスター研究所が出した「国家の知能」報告書でも平均IQが106.48で世界1位になった。韓国は102.35で6位だった。
Wiqtcomによると、IQは人の一般的な知能を推定するのに使う指標だという。平均的な人のIQは100に近く、95%は70から130までの間に分布している。つまり、IQが70未満だったり、130を超えたりする人は全人口の5%に過ぎないということだ。
通常90から109までのIQを「一般/正常」に分類し、119を超えると非常に優秀な知能を持っていると見なす。反対にIQ 80未満は境界知能に分類される。
チョン・アイム記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2024/06/30 11:54

▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】高速道路を走行中に夫婦げんかが原因で車から降りた妻が後続の高速バスにひかれて死亡した事故をめぐり、裁判所が高速バスの運転手だけでなく、死亡した女性の夫にも禁固刑を言い渡した。
韓国法曹界が27日に明らかにしたところによると、大田地裁は26日、交通事故処理特例法違反(致死)の罪で起訴されていたバス運転手(59)に対し禁固1年を、業務上過失致死罪で起訴された夫(66)に禁固2年を、それぞれ言い渡した。
バスの運転手は昨年3月19日午前9時25分ごろ、忠清北道清州市内を通る京釜高速道路ソウル方面の路上で高速バスを運転中、停車していた車の後ろにいた女性(65)をひいて死亡させたとして起訴されていた。
警察による調査の結果、女性の夫は事故が起きる直前、高速道路でスピードの出しすぎをめぐって女性と言い争っていたことが分かった。女性の夫はカッとなって急にバス専用車線のほうに車線変更をして車を止めた。その後、夫が車から降りたため女性は助手席から降りて運転席側に移動しようとして事故に遭ったことが分かった。
裁判は「バスの運転手は前方注意義務を怠って女性を死亡させ、遺族と合意に至っていない」と指摘した。
さらに、女性の夫についても「3000万ウォン(約35万円)の刑事供託金を預けてはいるものの、遺族側に受け取る意思がないため、情状酌量の余地は限定的」だとして「カッとなって急に車線を変更して車を止め、女性を死亡させるなど、業務上の過失があり遺族から許されていない点などを考慮した」と説明した。
チェ・ユンソ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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