【半島メモ】2024.06(二) | ぺる Ⅱのブログ

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続・チラシの裏書き

 

 

 

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2024

01(06/21)韓国政府が駐韓ロシア大使を呼び抗議 ロシアと北朝鮮が“有事の軍事支援”明記の条約締結したこと
                   受け

02(06/21)「『脱北者』のくず共」韓国側からの「反体制ビラ」散布に金与正氏が再び報復を宣言

03(06/24)北朝鮮“ごみ風船”の分析結果を韓国政府が公表 違法コピーキャラクターや何度も縫った靴下…深刻
                   な経済状況物語る

04(06/24)22人の死亡確認…リチウム電池検品中に爆発か 韓国・ソウル近郊で工場火災

05(06/24)韓国・ソウル近郊の電池メーカーの工場で火災 20人以上の遺体発見

06(06/25)韓国工場火災 リチウム電池3万5000個あまりが連鎖的に発火

07(06/25)韓国・リチウムバッテリー工場火災 死者23人に 出火時の様子が防犯カメラに

08(06/25)【韓国】電池リチウム工場火災 死亡・行方不明者23人のうち中国人17人、韓国人5人、ラオス
           人1人

09(06/25)韓国 尹大統領 米空母乗艦で北朝鮮をけん制 朝鮮戦争開戦日の式典にも参加

10(06/26)“大惨事の直前”工場内部の映像 23人死亡火災は“連鎖的な爆発” 韓国

11(06/29)【悪質】タバコの“ポイ捨て”でゴミ捨て場炎上! 警察と市民が連携…バケツダッシュで消火活動 
                     韓国

12(06/30)金正恩総書記の“バッジ”、公の場で初めて確認される 偶像化に拍車か

13(06/30)金正恩総書記の顔が描かれたバッジ 着用されている様子を初めて確認

 

 

 

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01 

JNN  2024年6月21日(金) 16:02


ロシアと北朝鮮が有事の際の軍事支援について明記した条約を締結したことを受け、韓国政府はロシア大使を呼び抗議しました。

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記は19日、どちらかが武力侵攻を受けた場合に軍事支援を行うことなどを定めた「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名しました。

韓国政府はこれに強く反発し、これまで行わない立場を示してきたウクライナへの武器支援を検討する方針を明らかにしました。

さらに、韓国外務省の金烘均第1次官は21日、韓国に駐在するロシアのジノビエフ大使を呼んで抗議し、北朝鮮との軍事協力を直ちに中断するよう求めました。

一方、プーチン大統領も「北朝鮮に武器を送ることを排除しない」と述べるなど、ロシアと韓国の間の溝は深まりつつあり、韓国の聯合ニュースは「両国が互いのレッドラインを試す強硬な姿勢で対立し、韓ロ関係は荒波に揉まれる雰囲気だ」と報じています。
 

 

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02 

ANN  2024/06/21 16:45


 北朝鮮メディアは金正恩総書記の妹の与正(ヨジョン)氏が、韓国側からの「反体制ビラ」散布に再び報復を宣言したと報じました。

 朝鮮中央通信は21日午後、与正氏が韓国の脱北者団体が20日に行った風船による反体制ビラ散布に反発する談話を発表したと報じました。

 与正氏はこのなかで「共和国の国境付近には再び汚い紙くずが散らばっていた」「国境付近の田畑や貯水池などで汚物が見つかったのだ」とあえて「国境」という言葉を複数回使い、韓国側から再び反体制ビラが飛来したと指摘しました。

 また、ビラの散布を行った脱北者団体を「嫌悪感を覚える『脱北者』のくずども」と罵倒しつつ、「やめろと言ったことをまたした以上、我々もせずに済んだ事をするのは当然だ」と述べて再び韓国側への報復を宣言しました。

 朝鮮半島では先月末以降、南北の間で風船による汚物やビラの「飛ばし合い」が続いています。
 

 

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03 

FNN  2024年6月24日 月曜 午後5:54


北朝鮮が韓国側に風船で飛ばしたごみに人気キャラクターを違法コピーした衣類などが含まれていました。
 

北朝鮮は5月以降、ごみをぶら下げた風船1600個以上を韓国に向けて飛ばしていますが、韓国政府が、ごみを分析したところ、アメリカや日本の人気キャラクターを違法コピーした衣類などが含まれていました。
 

また何度も縫った靴下や穴が空いた子ども用のズボンなども確認され、韓国政府は北朝鮮の深刻な経済状況を物語っていると分析しています。
 

多くのごみは紙切れや布などを散布用に一定の大きさに切った物で、商品情報が記載されたペットボトルのラベルやふたなどは取り除かれていたということです。
(写真提供:韓国統一省)


 

 

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04 

NNN  2024年6月24日 19:01


韓国・ソウル近郊の工場で24日午前、火災が発生し、これまでに22人の死亡が確認されたほか、ケガ人もでています。

火災が起きたのは、ソウル近郊・華城にある電池メーカーの工場です。

消防によりますと、火は爆発するように広がり、これまでに22人の死亡が確認されたほか、ケガ人もでています。

消防によりますと、現場の工場で完成したリチウム電池の検品を行っていた際に、爆発が起きたという情報があり、火災の詳しい原因を調べています。

NNN華城 横田明「亡くなった人はみな工場の2階で確認されていて、何かしらの原因で脱出が困難だったとみられています」

工場の2階からは外につながる階段があるということですが、避難ができなかった原因はまだ分かっていません。

また、工場にはスプリンクラーが設置されていなかったという情報もあり、消防が確認を急いでいます。











 

 

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05 

保守速報
韓国・ソウル近郊の電池メーカーの工場で火災 20人以上の遺体発見
2024年06月24日18:13 

 

 






引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1719214425/

 

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06 
NNN  2024年6月25日 9:21


韓国ソウル近郊で24日、22人が死亡した工場火災で、現場に置かれていたリチウム電池3万5000個あまりが連鎖的に発火していたことがわかりました。

ソウル近郊・華城の電池工場で24日に発生した火災で、これまでに22人が亡くなったほか、依然1人の安否がわかっていません。

出火時に爆発が起きていたことが確認されていますが、消防によりますと、現場には3万5000個あまりのリチウム電池が保管されていて、1個が出火したことをきっかけに、他の電池が次々と連鎖的に爆発するような形で火が燃え広がったということです。

リチウム電池が発火すると有毒ガスが発生し、これを吸い込むと意識を失う危険があることから、多くの作業員の避難が困難になり犠牲者が増えたとみられています。

消防などは、出火の詳しい経緯を調べるとともに安全管理に問題がなかったか検証する方針です。





 

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07 

JNN  2024年6月25日(火) 18:34


韓国・ソウル郊外のリチウムバッテリー工場で20人以上が死亡した火災。出火時の状況を防犯カメラが撮影していました。

こちらはきのう、工場から火が出た時の防犯カメラの映像です。バッテリーから白い煙が出た後、瞬く間に火が広がったことが分かります。

韓国の京畿道・華城市にあるリチウムバッテリー工場の火災は、きょう新たに1人の遺体が見つかり、死者が23人となりました。

2階から避難していた関係者も「バッテリーセル1つから爆発的に燃焼が始まった」と証言していて、警察は130人態勢の捜査本部を設置し、詳しい状況を調べています。

















gif01


 

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08 
保守速報
【韓国】電池リチウム工場火災 死亡・行方不明者23人のうち中国人17人、韓国人5人、ラオス人1人
2024年06月25日15:27 



https://news.yahoo.co.jp/articles/d020e9237b3fc1ecdfc2d4a1da8b4ffa853ae09e




引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1719290285/

 

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09 

ANN  2024/06/25 13:00


 朝鮮半島で南北の対立が激化するなか、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は朝鮮戦争開戦から74年となった25日、アメリカ軍の空母に乗艦し北朝鮮を牽制(けんせい)しました。

 黒いサングラスにスーツ姿で甲板を歩く尹大統領。

 尹大統領は25日、日米韓による海上訓練に参加するため南部・釜山(プサン)に入港中のアメリカ軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」に乗艦し、米韓同盟の絆を確認しアピールしました。

 現職の韓国大統領がアメリカの空母に乗艦するのは1974年の朴正熙(パク・チョンヒ)大統領、1994年の金泳三(キム・ヨンサム)大統領に続き3人目です。

 また、これに先立ち、尹大統領は朝鮮戦争開戦日の式典にも出席し、ロシアとの関係を深める北朝鮮と金正恩総書記を「歴史の進歩に逆行する時代錯誤な行動だ」と指摘し非難しました。

画像:韓国大統領府提供
 

 

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10 

ANN  2024/06/26 19:00


 大惨事が起きる直前の工場内部の映像です。それがすべての始まりでした。

 突然、立ち昇った白い煙。消火器を噴射して火を消そうとしますが、状況はますます悪化。連鎖的に爆発が起きた様子が捉えられていました。

 24日、韓国のリチウム電池工場で起きた火災。23人が死亡した大惨事のきっかけが、この発火でした。突然、立ち昇る白い煙。発火したのはリチウム電池とみられます。

 発生当初は落ち着いた様子でしたが、再び爆発。従業員は消火器を噴射して消火活動を始めますが、事態はさらに悪化。

避難した工場関係者
「バッテリーの1つから始まった爆発的な燃焼が発端でした」

 熱に弱いとされるリチウム電池。爆発は連鎖的に起きていました。

 この火災では避難経路の確保に問題があり、被害が拡大した可能性が指摘されています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2024


突然発火.gif

 

 

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11 

FNN  2024年6月29日 土曜 午後3:10


韓国の大通り沿いの交差点にあるゴミ捨て場で火事が起きた。
周囲に人通りはなく、原因はタバコの“悪質なポイ捨て”だった。
気がついた警官や市民が協力し、バケツを使って水を運び、鎮火を助けたという。

謎の出火…原因はポイ捨て


韓国・慶尚南道の大通り沿いの交差点で、“悪質なポイ捨て”による火事をカメラがとらえた。

1人の男が道路を渡っており、よく見るとタバコを吸っている。
そして立ち止まると、ゴミ捨て場に吸い殻を投げ捨て、火を消している様子もない。

そして約20分後、たばこを捨てた場所から炎が上がり始め、あっという間に炎はゴミ捨て場をのみ込むほどの激しさになった。

隣には黒い車が止められていて、燃え移る危険があったが、誰も気づいていない様子だ。

すると、現場から1本奥の通りを走っていたパトカーが火事を発見し、急いで現場に駆けつけ、車にあった消火器で火を消し始めた。

協力して“バケツダッシュ”で消火

市民も駆けつけ消火を手伝うが、それでも火が消えなかった。

そこで消火器がダメならと、市民が持ってきたのは、水が入ったバケツ。
警察官も後に続き、さまざまな大きさのバケツを持ってダッシュし、何度も何度も水をかけ続けた。

そこへ、ようやく消防車が到着し、火は無事消し止められた。

警察は、火がついたままのタバコをポイ捨てしたとして、失火の容疑で男から話を聞いている。 (「イット!」 6月26日放送より)



 

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12 

JNN 2024年6月30日(日) 18:08



金正恩総書記のバッジが登場です。

30日付の北朝鮮メディアが掲載した中央委員会総会の写真で、金正恩総書記をあしらったバッジを党幹部らが着用しているのが確認されました。

これまでのバッジには故金日成主席と故金正日総書記2人の顔が描かれており、金総書記単独の肖像画が描かれたバッジが公の場で確認されるのは、今回が初めてとみられます。

金総書記の偶像化を進め、個人崇拝に拍車をかける狙いがあるとみられます。

 

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13 

ANN 2024/06/30 21:35



 北朝鮮で金正恩総書記の顔が描かれたバッジが着用されている様子が初めて確認されました。

 30日付の労働新聞は、党中央委員会の拡大総会で金正恩総書記のバッジを身に着けた党幹部らの写真を掲載しました。

 出席した党幹部らの右の襟には党のロゴが入ったバッジ、左の胸には金正恩総書記の顔が描かれたバッジが着けられています。

 これまで祖父の金日成主席と父の金正日総書記が描かれたバッジは確認されていましたが、金正恩総書記のバッジが公式の場で着用されているのが確認されたのは初めてです。

 北朝鮮メディアは今年5月に金正恩総書記の肖像画が先代2人とともに初めて並べて掲げられる様子を公開していて、金正恩総書記の偶像化を進める狙いとみられます。



 

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