いざ、バリ島へ向けて出発! | Bali Sari 日記

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バリ島へ出発!

実はすでにバリ島へ来てから1週間が経ちます。

忘れないうちに出国の時の記録を。

 

まず、今回はシンガポール航空を利用してバリ島へ入国しました。

関西空港を夜23時25分出発です。

手続きに時間がかかるかもしれないと思い、20時に関空へ着くように行ってみましたバス

 

関空着20時というと、ちょうど通勤の帰宅ラッシュにあたりそうなので、電車を避けて空港リムジンバスを利用。

新阪急ホテル前から乗車して、ちょうど1時間で関空到着です。

 

シンガポール航空のチェックイン手続きは、搭乗の3時間前からなので、少しその場で待機。

 

カウンターオープンとともにCカウンターへ。

私の前に待っていたのは3人だけでしたが、チェックに1人1人時間がかかっていて、結構待たされました。

エコノミーのチェックインカウンター3か所がなかなか進まないので、空いたビジネスのチェックインカウンターへどうぞと言われ、そちらでチェックイン。

ANAとの共同運航便でしたが、チェックインカウンターで対応してくれたのはJALの方でした。

 

そこで、カウンターの方がダブレットでインドネシアの入国手続きを確認しながら、私に必要書類が揃っているかを尋ねられました。荷物は、バリ島までスルーです。

 

提示が必要だったのは、パスポートの他にワクチン接種証明書と、PuduliLindungiのQRコード画面のみで、保険については、加入しているかどうか口頭で聞かれただけで疾病補償の金額は確認されませんでした。OK

 

10時45分までに保安検査場を通ってゲートに向かってくださいね。とのこと。

 

書類さえ揃っていたら、特に難しいことはなく、通常通り。

ただ、関空内の飲食店がほとんど閉まっていて、この時間だと、マクドとスタバとすき家しか開いておらず、とりあえず「すき家」へ。ナイフとフォーク

 

ちなみに保安検査場を入ると、飲食店は全くやっていないといわれました。

 

すき家で腹ごしらえ後は、関空のエアロプラザ2FにあるカードラウンジNODOKAで少し時間をつぶすことに。

ここ、ラウンジと言っても漫画喫茶のような感じで、入口で席を選ぶと、部屋の番号札がもらえます。

アルコールは有料で、ソフトドリンクは無料でした。

 

その後、保安検査場へ行き、無事に搭乗。

定刻出発できました。

 

バリ島入国については、また別途。