１０日の日久しぶりに実家にお泊り
旦那様はお仕事なので
もことお留守番
旦那様にもこ姫の食事とおやつのこを
レクチャーし（ちょっと不安・・
）
もこ姫の夕食と朝食の用意をして
実家へ
久しぶりに実家でのんびりして
その夜、もこが気になり旦那様に電話
ちょうど、もこに夕食をあげるところで
あげた後、もこのケージの温度についてきかれ
「今日は寒いから、毛布もう一枚かけてね」
と言ったら
「暑くないかな
・・・もこ大丈夫かな
」と・・
旦那様は極度の心配性
「そんなに心配なら夜中起きて確認すれば」
と言ったら「そうする」って・・
いつもは私がしてることなんですけどね～
朝、電話してみると
夜中の3時にもこに呼ばれて見に行ったみたいで
寝不足って言ってました
。
11日の夜、帰ってもこを見ると
ポーチで寝てましたが、なでなでしたら
起きちゃいました
最初はぼ～っとしてましたが
私とわかったら「プクプク・・プクプク」と
もこはご機嫌で私の帰りを喜んでくれてます
（と、勝手に思ってる親ばかです）
それから、ケージの中を見ると
あれミルクを入れるお皿が・・
旦那様に聞くと・・
「朝、ご飯あげたら食べたんだけど～
なかなか寝ないからお腹空いてるのかな～って
思ってあげた」と。
はは～
なんだ・・そうなのか・・
もこがご機嫌だったのは
私が帰ってきたことではなくて
ミルクを旦那様からもらったからなのね・・
なんかちょっと寂しいわ
（旦那様もこの面倒みてくれてありがとう
）
お泊り楽しかったですか
楽しかったよ～
もこはお利口さんだったかな
お利口さんでしたよ
ちゃんとパパさんのめんどう見てましたよ
パパの面倒みててくれたの
それはありがとうね・・
パパさんも一応お利口さんでしたよ。
もこの方がお利口さんでした
。
。一応って何
パパさん、もこの時間を過ぎても起きてましたよ
それ以外はお利口さんでした
もこミルクもらいましたよ
あ～そうなの・・
それは悪い子だね
悪い子と言えば～
もこさんもモモンガフード残したって
パパさんから聞いてるよ～
そ、そんなことないですよ
証拠ないでしょ
（パパさんダメですね・・
残したことママに内緒って言ったのに！）
）証拠ならあるよ～
ほら、このお皿に残ってるでしょ
それはもこのじゃあないですよ
パパさんのです・・・
ママ今日もお泊りしに行って良いですよ
もこにとってはパパとお留守番すると
ミルクがもらえて良いのかも
パパはもこにかなりの甘甘
おねだりされるがままだったのかも
もこにすればほしいものもらえて
天国だったね
でも・・
いつもお世話してる
ママのこと忘れないでね
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