YouTubeを開いていたら、こんな動画を見付けました。 結局最後まで見て、なんかじんわりとした気分。

 

友人が、大学の授業で「Fortran」を教わっていると、英文でタイプした様な資料を見せてくれたことがあったのは、半世紀前の話です。 電子回路に詳しいマニアが、ボードコンピューターを自作できる様になったのは、更にそれから十年以上経ってからだったと思います。

 

コンピューターがしだいに社会に浸透しながら発展して行くのを見て来た世代にとって、「COBOL」や「Fortran」は懐かしさを伴う名称ですが、特に「COBOL」は社会に根を下ろして、現在も基幹部分で働いている言語だそうです。

 

この動画で、プログラミング言語を実際に扱った事がある方や、現在も扱っている方は、動画で語られる内容に強く反応してしまうと思います。 人に拠っては、そこはちょっと違うと指摘したくなる所があるかも知れませんが、私はとても面白かった。

 

簡単なプログラムでも、バージョンを重ねると、初期のコードと最新のコードが齟齬を生じる場合は普通にあります。 初期に周辺パーツとして作ったサブプログラムを最新コードにアダプトさせて使っているると、一見問題なく動いていても、暫くたって奇妙な出力をしたり動作をしたりする… いわゆるバグですね。 その原因を調べ修正をする、プログラム管理の重要な過程と苦労は、普通の人は余り知らないのです。

 

時間がある方はどうぞ。

 

 

 

 

UNIVACとグレース・ホッパー(1960年) 彼女はCOBOLの仕様開発に貢献した。

(Wikiより引用)

 

UNIVACとグレース・ホッパー