「CSSカスタマイズ機能」って?
2025年12月23日付けで、以下の告知がありました。
「CSSカスタマイズ機能」という名称は、スタッフブログで初めて登場し、アメーバヘルプにもありません。 用語の統一は、特にこういう告知では大事と思いますが、たぶん「CSS編集用デザイン」の使用を意味しているのでしょう。
告知の主内容は以下です.
実施日時
2026年1月13日(火)
影響範囲
CSSカスタマイズ機能にて文字サイズの変更を行っている場合、
パソコンで閲覧した際に、文字サイズが変わってしまう場合があります。
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私のブログは「CSS編集用デザイン」のスキンを使用しているので、この影響が考えられますが、この問題が生じ得る理由が「ブログの表示におけるパフォーマンス改善を実施する」こととあり、はて具体的にはどういう事をするのでしょうか? 謎?
まあ、「SVG」の使用禁止の様な痛い変更でなければ良いのですが...
以下の「デザインの設定」で何らかの公式スキンを選択して指定すると、ブログの全ての記事が選択したデザインに変更されるので、注意をしてください。 場合によっては、これまでに設定していたブログの細かなデザイン設定が失われ、元に戻すのにたいへん苦労する場合があります。
「デザインの設定」を実際に変更する場合は、ブログスキンの扱いについて、一定の知識を持った上で操作をされる事を勧めます。
「CSS編集用デザイン」の詳細について
「CSS編集用デザイン」はアメーバの公式スキンの中で、自由に編集できるスキンの総称で、実際は 4個しかありません。
下のリンクを押すと、あなたの「ブログ管理画面」の「デザインの設定」が開き、「カスタム可能デザイン一覧」が表示されます。 これは、2025年12月現在 34個のスキンがありますが、その内の 4個だけ「CSS編集用デザイン」というスキン名がついています。
この「CSS編集用デザイン」のスキンを選択すると、スキンのCSS編集画面が利用可能になり、そこで指定したCSSコードでブログページを直接にデザインできる様になります。 通常の公式スキンは「既製服」で、「CSS編集用デザイン」は「オーダーメイド」といった所です。
「CSS編集用デザイン」は、ブログページのデザインの隅々まで、ユーザーのデザイン意図を反映できますが、アメーバのシステム変更に影響されにくいブログデザインを維持できる事も、大きな利点です。
例えば、2022年にアメーバブログの基本フォントの変更がありましたが、それまで「MS-Pゴシック」で表示されていたブログが、表示フォントの変更を強制されました。 こういったアメーバ側のシステム変更に対して、「CSS編集用デザイン」のスキンを使用していた場合は基本的に影響されません。 また、もし影響された場合には、ユーザーの本意とする指定に戻せます。 これはフォント指定に限らず、ブログページ上の色々なレイアウトに関しても同様です。
4種の「CSS編集用デザイン」の違い
下は、4種の「CSS編集用デザイン」の一覧表示を拡大したものです。
最初の3種類は「新タイプスキン」をベースにしたデザインで、ブログのトップ画面の違いで3種に分かれます。
❶ トップ画面が、記事一覧のリスト表示
❷ トップ画面はブログの先頭ページの基本的な仕様
❸ トップ画面が、記事一覧のタイル表示
最後の1種類は「旧タイプスキン」をベースにしたデザインで、ブログのトップ画面は
オーソドックスな基本的な仕様のみです。
❹ トップ画面はブログの先頭ページの基本的な仕様
「旧タイプスキン」は、ページャーのデザインが小型になりますが、特徴は「ページ上部」「次ページ」「前ページ」などのナビボタンが各ページの右下に表示される事でしょう。 また「記事一覧」のリストにサムネイルがありません。
もし「CSS編集用デザイン」を使ってみようと思われるなら、私は「新タイプ」をおすすめします。 アメーバの新機能は「新タイプ」を前提に制作・更新されるので、なにかと有利だからです。
「CSS編集用デザイン」はCSSを扱えるユーザー向け
一般の公式スキン(200種程度あります)を選択した場合は、アメーバが用意したCSSが設定され、ユーザーはCSSの知識がなくても、好みのブログデザインを設定できます。
一方「CSS編集用デザイン」を選択した場合は、ブログのデザインは、ユーザーがCSSで色々と設定する事を前提とした「素」の状態になります。
もし、これからブログをCSSでカスタマイズしたいと思われる場合は、以下のヘルプに基本的な説明があり参考になります。



