カラダに不調(腰痛、膝痛など)がある方が病院に行ったという話を聞いて、どうでした?と聞くと、
「シップもらいました。」と。
出ました!
痛みを消し去る奇跡の貼り薬、湿布薬!
いいんですよ。
いいんですけど、なんかスッキリしない。
もともと湿布薬とは、
主に筋肉の緊張を和らげる目的で用いられる他、打ち身・ねんざや皮膚病などの治療のために使用されるものもある。水分が多いため肌への密着度が高く、薬効成分が効率的に浸透する。
Wikipediaより抜粋
湿布薬には、消炎鎮痛剤などのいわゆる痛み止めの成分が入っていて、その成分が肌に浸透して痛みや炎症を抑える働きがあります。
もちろん、貼って少し時間が経つと、痛みが治まったという方が多いです。
しかし、炎症や痛みが出るということは、「結果」でしかありません。
普段の不良姿勢や、効率の悪いカラダの使い方などの「原因」によってその部位に何らかの症状が出ます。
その痛みの「原因」を探ろうとせず、痛みを止めるために湿布薬を処方するのはどうかと僕は思うわけです。
これでは、湿布薬の効果が切れたときにまた痛みが出てしまいます。
痛いのでまた湿布薬を貼って痛みをとって効果が切れてまた痛くなって…
というループが続くわけです。
しかも湿布薬を貼ると肌がかぶれるという方も少なくないですね。
本当に痛みを無くしたいのであれば、まずはその原因を見つけてどうにかする事が大事だと思います。
と、ここまで湿布薬の批判をしてきましたが(笑)
例えば急性期の痛み(外傷など)が発生した場合や、痛みが激しくて寝れない!といった場合は湿布薬が必要になるかもしれませんね。
まずは痛みをとってから専門家に診てもらうといいですよね。
結論!
湿布薬に依存するのではなく、原因をなくすことが大事です!