僕は週に2~3回ほど、自分でもトレーニングをしています。
とはいっても、アスリートではないので、本格的ではないのですが、体型維持のために、そこそこにやってます。
そのメニューが、フリーウエイトが少々に、ファンクショナル(機能的)トレーニングが多いでしょうか。
マシンはほとんど使いません。
使うとしても、自由度の高いケーブルマシンくらいです。
記事の題名にもありますが、マシントレーニングをしないんですね。
なぜかというと、
特定の筋肉が鍛えられるから!
これ、逆に言えば、特定の筋肉しか鍛えられないんです。
人間は、カラダのいろんな関節を動かして動作を行います。
マシンはせいぜい1~2箇所の関節しか動かさないですから。
僕の運動の目的が、「動きやすいカラダをつくる」ですので、マシントレーニングを行うと、逆に「連動性」を失ってしまうこともある。というのが一つの理由です。
もう一つの理由が、
日常生活ではありえない動きをするから。
例えば「レッグプレス」というマシンがあります。
座った状態で前に脚を伸ばして、太ももを鍛えるマシンです。
ですがよく考えると、普段の生活で、座った姿勢で90kg~100kgを両脚で押すなんて動作はありません。
それよりはまだ「スクワット」のほうが普段の生活の動きに近いと思います。
とまあマシントレーニングをいろいろ言ってしまいましたが、
例えばボディービルダーなんかは、特定の筋肉を鍛えたい場合、マシントレーニングのほうが効果的に鍛えられることもありますし、
リハビリをする方も、特定の筋肉のみを鍛えなければいけないこともあるかもしれません。
アスリートの方は、種目によって、そのマシンの動きを必要とする場合もあるかもしれません。
その人、その場面に合ったトレーニングを選択したいものです。

