格上げおしゃれプランナー協会
代表の冨澤です
これまでのアメトピ掲載記事はこちら★
印象を変えていくためには、
ファッションやメイクといった見た目だけではなくて、
見た目と話し方・振る舞い
この3つを変えていくことが必要になるのですが、
今日のブログでは話し方についてお伝えしますね
言いにくいことを伝えた結果・・・・
相手と関係性が悪化してしまった
なんて辛すぎますよねー。
こんなこと言ったら相手を傷つけてしまうかな?
言わなくてもいいんじゃないかな・・・
伝える方だって、
できることなら言いたくない。
でも、勇気を振り絞って、
相手のためを思って伝える訳ですから、
伝えたことで、より良い関係性が築けるような伝え方が
できたら良いですよねっ
でも、せっかく勇気を出して、
言いにくいことを伝えても、
相手に悪く捉えられてしまったら・・・
結果伝えない方が良かったと、
もう伝えることを諦めてしまいますよね
言いにくいことを『どう伝える』かで、
相手との人間関係も、相手のモチベーションも変わってきます。
言いにくいことを伝える時、
特に注意したいのは、
言葉の柔らかさです。
言いにくいことを伝えるときって、
感情的になってしまったり、
言いにくいからと、
抑揚が平坦になってしまったり(棒読み風)
するので、
相手によりグサッと刺さってしまうことがあるのですよね
そして、言いにくいと感じているから、
無表情になってしまうことがあります・・
そうすると、相手には、
言葉だけではなくて、
その言葉を伝えた時の
あなたの表情も記憶に残ってしまいます。
言いにくいことを伝えるときほど、
ゆっくりとした言葉で、
語気を柔かく、
表情にも気をつけて話すと、
相手の受け取り方も違ってきます
表情を柔らかくするために
こちらの美容グッズも愛用しています
その人が本来持っている顔立ちからのイメージと、
話し方や仕草の印象にギャップがあると、
あなたの顔立ちから与えている本来の印象は?
あなたの顔のタイプを診断できます。
自己診断シートはこちらでゲットできますよ
https://www.agentmail.jp/form/ht/4569/1/
マイナスの印象を与えてしまう場合もありますから、
自分本来の印象を知っておくことも大切かもしれません。
言葉は時に相手の心をナイフのようにエグることもあれば、
お守りにしたいと感じるくらい温めることもできます
だからこそ、
言いにくいことを伝えるときほど、
注意していきたいですよね
こちらの書籍では、
見た目の印象を変えたい方へ
スタイル×顔の印象からお似合いのファッションが
選べるようになる方法をお伝えしています。
では、またー