こんにちは。

都内、神奈川県でパーソナルトレーナーをしている野原です。

今日も前回の続きになりますので、まずは、こちらをご覧ください。


前回は腕振りで使う筋肉について書きました。

今回は、

タンベルで腕振りをしても使う筋肉の強化は出来ていない(難しい)

という理由を元に書いていきます。

前回、腕振りで使う筋肉は広背筋と書きました。

広背筋は、使うことが難しい筋肉です。

ランニング中、又は終わった後に広背筋が痛くならない方は、ほとんど使えていないと思ってください。
※使えている場合は下記のパターンには当てはまりません。

広背筋が使えない理由は、
付着している肩甲骨、肋骨、脊柱、骨盤の可動性がなくなっていることが上げられます。
※全て関わっている時もあれば、一部のみの時もあります。
骨や関節がうまく動かないと付着している筋肉もうまく動かないと思ってください。

可動性がなくなる理由は、
体が硬くて動きにくい、姿勢が悪い事で固まってしまっている事が原因として多く上げられます。

上記から分かることですが、

タンベルを持つ、持たない関わらず可動性がなくなっている状態で腕振りをしても、
広背筋が使えていないので、結果的に筋力強化は出来ないことになります。
※ランニング中に広背筋が痛くなる方は効果があるかもしれません。

広背筋を鍛えるには、 

まず、体を柔らかくする、姿勢を整えて可動性を出すことです。

次に、ローイングやラットプルなど広背筋のトレーニングをすることです。

このトレーニングの方が腕振りにも良い影響を与えます。

今回はここまでになります。

次回は、まとめになりますので是非ご覧ください。

ありがとうございました。