こんにちは。
マインドコーチ＆「居待月」という居酒屋を運営＆一般社団法人チアフル の代表理事をしております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
先日、とある方が「運を呼び込む」ことについてお話をされていたのですが・・・
私も常々そうだろうなと思っていましたので、「運を呼び込む」ための大切なことをシェアさせていただきますね。
さて、運を呼び込むことが出来る人って、いったいどんな人だと思いますか？
約束を守る人でしょうか？
はたまた、徳を積んでいる人でしょうか？
実は、もっと自分の意識次第で、毎日出来ることがあるのです！
それは、日頃から美しい日本語を話すということなんです。
言葉というものは、私たちが人と会話をするときに発するわけですが、これが汚いと、相手にだけでなく、自分にも負の気（エネルギー）が返ってきてしまうのです。
無意識は、自分が誰かに発した言葉であっても、それが「誰に」ということを判別しません。
「お前なんて死ね！」と言ったとしたら、無意識は「死ね！」という言葉だけを受け取るのです。
また、どんなにきれいにおしゃれをしていたとしても、「すげー、うぜー、やべー」とか、「まじ、くそ」などという言葉が発せられたら、幻滅しますよね(^^;
べつに、正確な尊敬語や謙譲語を使わなければならないということではありません。
相手が聞いていて不快になるような言葉や、今どきのはやり言葉を連発することを避けて、ごく普通の丁寧語の「です」「ます」を意識して話すだけで、運気をあげることが出来るということなのです。
日本語には、「言霊」という言葉があるように、言葉には魂（気）が宿っているのです。
ですから、ぜひ今日からほんの少しだけ、自分が発する言葉を意識して使いませんか？
きっと、それが習慣化する頃には、運気がアップしていると思いますよ^^
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