こんにちは。
マインドコーチ＆「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
昨日から衆議院議員選挙の期日前投票がスタートしましたね。
私は早速、投票に行ってきました。
今回の選挙は、国民の関心が高いのでしょう。
投票会場は空いてはいましたが、人が次々と訪れていました。
たまに、政治の話しをすると「選挙になんて行っても、どうせ何も変わらないよ」っていう人がいます。
でも、そう思っているのがひとりだけではなく、何百人、何万人といたら・・・
すご～く勿体ないことだと思いませんか？
総理大臣は選べなくても、私たちは議員や政党を選ぶことは出来るのですから。
「どうせ変わらないよ」と言っている人は、結局社会や政治を人任せにして責任を取らないということと同じだと思うのです。
今の私たちが真剣に政治をみつめていかなければ、これからの世代の人に住みやすい（生きやすい）国をバトンタッチすることは出来ません。
選挙権は国民に与えられた権利です。
私はコーチの仕事の他に飲食店を運営していますが、このコロナで廃業となった飲食店は過去最多の736件ということです。
ですが、これは単なるデータですから、実際にはもっと多くの店が閉店に追いやられたはずです。
そもそも、飲食店の方たちは長時間労働を強いられている場合が多く、「時間が無い」という理由で投票に行く人が少ないのです。
ですから私は、とくに飲食店関係の人たちには、今回の選挙で一票を投じて欲しいと思うのです。
ですが、これは単なるデータですから、実際にはもっと多くの店が閉店に追いやられたはずです。
そもそも、飲食店の方たちは長時間労働を強いられている場合が多く、「時間が無い」という理由で投票に行く人が少ないのです。
ですから私は、とくに飲食店関係の人たちには、今回の選挙で一票を投じて欲しいと思うのです。
政治家任せの日本ではなく、私たちの意志で国を動かしていく人たちを選びたいものですよね。
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