◆映画評論家 淀川長治さんが「サヨナラ」に込めた想いとは? | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

仕事、職場、人間関係の悩み。たった5分でこれまでの仕事術を見抜き、あなたに合った人生の歩き方を当社独自の「性格行動学」を基に個別にアドバイスする「予言サロン東京&横浜桜木町」の公式ブログです。

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜


今日は「映画評論家 淀川長治さんが「サヨナラ」に込めた想いとは?」ついてお送りいたします。

$心が晴れる7つの大切なメソッド パーソナル・メンタルアドバイザー KEI



映画解説と言えば。。。 LiLiCoさん


という方もいらっしゃると思いますが、


昭和生まれの方ですと。。。


淀川長治さんのお名前が上がるのではないでしょうな?




淀川さんと言えば。。。 


映画が終わった最後の名台詞 


“サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ”でしたね!


89歳で他界される前日まで、収録をされていたそうです。



最後の最後まで映画を愛されていた

解説者といえのではないでしょうか?




その淀川さん。なぜ“サヨナラ”という言葉を選んだんでしょう?


そこには、こんな想いがあったそうです。


サヨナラの中に

「いずれまたお会いしましょう」

という含みがあるような語感を感じるので、

サヨナラという言葉が好きなんですね!



そう言っていられました。



多くの映画で名台詞を見てきた淀川さん。


普段私たちが何気なく使っている

“サヨナラ”

に深い想いがあったのだと思います。



第二次世界大戦など。。。

戦争を体験してきたことや、

映画をとおして感じてきたこと。



淀川さんらしい、優しい気持ちが伝わってきますね!



動画をアップいたしました。



4分7秒前後に、淀川さんのあの名台詞が。。。






ペタしてね

******************************************