

今週は、著名人に金言をお送りいたします。
人生の言葉より
今日は「人は生涯の最初の40年で本文を著述し、続く30年で。。。」と題してお送りいたします。
「人は生涯の最初の40年間で、
本文を著述し、
続く30年でこれに対する
注釈を加えていく」
この言葉は、ドイツの哲学者
“ジョーペンハゥアー”の言葉です。
ゆかしメディアのHPに
この言葉のについて、
素敵な解釈がありました。
ゆかしメディアHPはこちらから
40年間、何も残せなかった人間が、
41年目から急に何かを残そうと
思っても無理だということ。
とにかく40年間という年数はともかく、
成功者は走り続けた経験を持つ人が多い。
つまり、勝負は40歳まで?
人生長いようで短い。
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よく20代でサボってきたことや
逃げてきた人は、ずっと色々なことから
逃げる癖ができてしまう。。。
まさにその通りだと思います。
そして40歳までしっかりと
走り続けてきた人は、
残りの30年(現代であれば40年?)で
その歩みが正解であったことを
刻み続けていくことができると
KEIは解釈してみました。
人生の節目には。。。
20歳
40歳
60歳
80歳
があるように思います。
次の20年を迎えるまでに
あなたは何を刻みつづけますか?

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