【美容薬膳×分子栄養学】
真の美と健康を手に入れる
パーソナルアドバイザー
になるため奮闘中の華です!
資格/経歴
・看護師
・和漢薬膳師
・分子栄養学
・モデル
今日は少し聞きなれない東洋医学の言葉がたくさん出てきますが、
「へ~そうなんだ~」という楽な気持ちで読んでいただけると嬉しいです
東洋医学では、「気・血・水」(き・けつ・すい)の3つが連動して
私たちの体の動きを維持していると考えられており、健康の目安になっています
「気」とは、生命を支える原動力となるエネルギーのことを指します
「血」とは、体の様々な組織に栄養と酸素を運ぶ血液のことを指します
「水」は、血液以外の汗・リンパ液などの液体を指し、「津液」とも言います
今日は、その中の一つ「気」についてお話しします
生命を支えるエネルギー『気』
例えば、「気が抜ける」という言葉があります。
行事や仕事などで目標が達成され、
ほっと一段落して気が抜けた時に、
風邪をひいてしまったり、体の調子が悪くなった経験をされた方は
たくさんいらっしゃると思います。
この不調が、いわば「気」が不足した状態で
東洋医学では「気虚(ききょ)」と言います。
「気」とは形がない働きの事ですが、全ての原動力となる、
いわば生命エネルギーのような物で、
元気、勇気、気合い、気落ちするなどに使われる『気』を表します。
「気」は体内を巡り、
成長や代謝を促したり、
病気の原因となるものが侵入しないように働いたり、
体の保温、発汗、排尿や排泄などいろいろな働きをしています。
では、食事から「気」がどのように作られていくのか
そのメカニズムを紹介します。
食べたものは胃や腸などで消化吸収し、
体の原動力となるエネルギーに換えられます
このとき、穀物から「穀気(こっき)」という「気」をもらいます
この「穀気」と
呼吸によって肺から取り入れた「清気」と、
生まれたときから持っている「先天の気」
が合わさったものが、
体の中を駆け巡っている「気」と考えられます
よって、
食や生活習慣・呼吸で「気」の不足や滞りを防ぐことが重要と考えられるのです。
気が不足した状態 『気虚』
東洋医学では、「気」が不足した状態を「気虚」といいます
気虚の症状は、気の不足している箇所によっていろいろなタイプに分けられます
気虚のタイプ
・心気虚・・・動悸、息切れ、息が苦しい、自汗など
・肺気虚・・・顔色が淡泊、息が弱々しい、息切れ、風邪をひきやすいなど
・脾気虚・・・倦怠感、食欲不振、お腹が張る、下痢、貧血など
・肝気虚・・・脱力感、耳鳴り、精彩がないなど
・腎気虚・・・腰がだるい、耳鳴りがする、息切れ、むくみ、頻尿など
このような症状に心当たりのある方はいませんか?
「気虚」かな?と思われた方におすすめの食材、
また、控えていただきたい食材は以下の通りです
気虚におすすめの食材
もち米、納豆などの豆類、牛肉、鶏肉、鶏卵、ウナギ、かぼちゃ、ねぎ、ニンニクなど
気虚におすすめの薬膳食材
冬虫夏草(とうちゅうかそう)、高麗人参(こうらいにんじん)、大棗(たいそう)、山薬(さんやく)、
菊花(きくか)、慧苡仁(よくいにん)、葛根(かっこん)、竜眼肉(りゅうがんにく)など
気虚の人が控えたい食材
冷たい物、生もの、高脂質食品、チョコレート、刺激の強い食材(唐辛子、わさび)など
聞きなれない食材も多いと思いますが、
これからの配信で少しずつ食材の詳しい内容についても
お伝えしていきますね!
次回は、
「気が巡らない【気帯】」と、「気が逆流する【気虚】」についてお話ししていきます
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