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今日は、前回の続き、「気滞」と「気逆」についてお伝えします

 

 

気が巡らない「気滞」

気がスムーズに流れない、滞った状態を

 

「気滞(きたい)」または「気鬱(きうつ)」と言います

 

 

「気滞」の症状の特徴は、体が重く感じたり、張る感じがあります

 

イライラしやすい、怒りっぽい、みぞおちや胸、脇腹が張ったり使えたりする、

喉になにかつかえた感じがするなどです

 

 

生理前に胸やお腹が張ったり、イライラしやすくなる「月経前緊張症」も、

「気滞」と深い関係がある症状です

 

 

人間の体は、適度に動くことで機能は正常に保たれる仕組みになっているので、

 

運動不足やストレスも気の巡りを悪くします

 

 

気が逆流する「気逆(きぎゃく)」

「気」は本来、上から下に向かって降りるものですが、

 

下から上にと逆になると、ゲップや吐き気、咳などが起こります

 

これを「気逆(きぎゃく)」と呼びます

 

 

気滞、気逆におすすめの食材は以下の通りです

 

 

気滞・気逆におすすめの食材

ホタテ、アサリ、シジミなどの貝類、苦瓜、柑橘類、香り野菜(柚子、ミントなど)、ジャスミン茶、ローズレッド茶など

気滞・気逆におすすめの薬膳食材

陳皮(ちんぴ)、マイカイ花、蘇葉(そよう)、百合(びゃくごう)など

気滞・気逆の人が控えたい食材

味の濃いもの イライラ、頭痛がある時は辛味 ガスやゲップの多い時はイモ類、豆類、ゴボウなどは控える

 

 

生命エネルギーの源である「気」」の量が不足したり滞ったりすると、

「血」や「水」の異常へと繋がりやすいので、

薬膳を食べて補い、「気」の消耗を防ぎましょう

 

エネルギー不足「気虚」、健康の目安「気」「血」「水」については前回記事

 

 

また、日常生活では、

笑って楽しく過ごしてストレスを解消し、

 

「気」の動きを停滞させないように心がけましょう!

 

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アドバイザー:華

 

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