【美容薬膳×分子栄養学】
真の美と健康を手に入れる
パーソナルアドバイザー
になるため奮闘中の華です!
資格/経歴
・看護師
・和漢薬膳師
・分子栄養学
・モデル
前回は、「陰」と「陽」の基本的な考え方についてお伝えしました
今回は人の体に置き換えてお伝えしますね
体の中の「陰」と「陽」
陰陽の考え方は人体にも当てはめられて、治療の目安となっています
身体の上部は「陽」、下部は「陰」
体の皮膚などの体表面を表す言葉「表(ひょう)」は「陽」体内は「陰」
背中は「陽」で、お腹は「陰」
五臓六腑では、五臓が「陰」、六腑が「陽」となります
体質については「陽」が盛んな状態を「陽証」、
「陰」が盛んな状態を「陰証」と表します
特徴をタイプ別にまとめました
陽証タイプ
顔色が赤い、暑がり、良くしゃべる、唇や喉が乾燥し、冷たい水を飲みたがる、話し声が大きい、便秘がち、尿の色は濃く量が少ない、舌苔は乾いていて黄色い など
陰証タイプ
顔色は青白い、身体が重くだるい、話し声が低くて暗い、静かであまりしゃべらない、食が細く、暖かい飲み物を欲しがる、軟便、尿の色は薄く澄んで量が多い、舌質は薄赤く、舌苔は湿っていて滑らか など
陰と陽が調和している時は健康ですが、一旦バランスが崩れると体は不調の未病状態となり、さらに進むと病気になると考えます
体内の陰陽のバランスの崩れは、「陽」の不足には「陽」を補う食べ物を
「陰」の不足には「陰」を補う食べ物を用いて薬膳を作り、陰陽のバランスを整えましょう
今回は、体の中の陰と陽についてお伝えしました
次回は、陰陽のバランスを取る薬膳についてお伝えしますね!
