筋肉は使わなければ落ちます。 ボディービルダーような肉体を 手に入れても 維持するには   筋トレ   あんなに効率の悪い肉体。 所詮見せるだけの筋肉、維持には筋トレです。   維持には筋トレ…。   では痩せるには?   本日はそれについて順にお伝えします。  

筋トレで痩せる理由は筋肉の増加?

”筋トレを行い、 筋肉量を増やして基礎代謝を上げましょう” なんて言われます。   では一日で消費されるカロリーに内、 基礎代謝はどれほどの割合を占めているのでしょうか?   総エネルギー消費量100% = 基礎代謝60% + 身体活動量30% + 食事誘発性熱産生10%   更に基礎代謝の内、筋肉の占める割合は 約20% http://namerakapulin.com/3268.html   確かに筋肉を増やす事で、 消費カロリーを増やせますが 効果がそこまで大きくない事は明らかです。  
総エネルギー消費量100×基礎代謝0.6×基礎代謝0.2 =12 12÷100=0.12%
  筋肉量を増やすだけに焦点を当てても 限界があります。   町のジムに行くと、 以外と肩、腕、胸などの筋肉は がっちりとしているのに ポッコリお腹の男性がいます。   筋肉は増えても、脂肪は減らない!   筋肉を増やすだけでは不十分なんです!    

一日の活動量を増やして行く

一日の総エネルギー消費量の内 基礎代謝は 60%も含まれますが、 こちらの意思で強制的に増やせるのは筋肉量で すが、 60%の中の20%です。   それなら、 一日の総エネルギー消費量の内30%を占める 身体活動量に注目した方が良いのです!   筋トレに励んで、全身筋肉痛で動けないでは 一日の活動量なんていっこうに増えません。   ますます体は大きくなって行きますね💦  

身体活動量とは

一日の総エネルギー消費量の 30%もあるのですが、 大きく分けると
  • 運動によるもの
  • 日常生活の動きによるもの
の二つになります。   これらの身体活動と運動の強度の単位を メッツ(MET’S)と呼びます。   例えば、
  • 20分の歩行と20分の軽い筋トレは 3メッツ
  • 階段の昇り降り10分とエアロビクス10分は 6メッツ
  更にメッツからカロリー計算が出来き、 MET'S×運動時間h×体重㎏×1.05 =〇kcal   となります。   ジムに行ってトレーニングをする人の方が 身体活動量が多いか? と言ったら、そうでもなく   それこそ、
  • 畑仕事
  • 営業の外回りで歩き回っている人
  • 家事
  の方が身体活動量多いことがあるので、   自己啓発でジム通いを習慣化させた所で 痩せません。     まずは自分の部屋の片づけ掃除が ダイエットのスタートです。   家事を後回しにしない事です。   しかし、家事をついつい後回しに してしまいますよね?   なぜでしょうか?   それは、エネルギーが足りていないからです!  

太るのはエネルギーが余っているから?

食べ過ぎているから太る。 それでも、エネルギーが足りていない。 それはどういう事か…   エネルギーの変換に必要な物が 足りていないからです。   必要な物は、 http://namerakapulin.com/3305.html  
  • ビタミンB群
  • マグネシウム
摂取したカロリーを エネルギーに変換する必要があります。   エネルギーに変換されなかった カロリーは脂肪に。 エネルギーとして消費しきれなければ 脂肪に。   エネルギーに満ち溢れた状態であれば 体は楽に動きますので、 家事を後回し にしようという発想は生まれません。   現代人はカロリー過多の栄養不足なのです!  

痩せるための筋トレとは?

筋肉痛によって動けず、活動量が落ちる。 本末転倒です。   筋肉量を増やしながらも、 活動量を増やして行くが理想。   さらに加えたいのは有酸素運動。   有酸素運動といえば、
  • ウォーキング
  • ジョギング
  • 水泳
など長時間動くイメージがありますが、   体脂肪燃焼のための有酸素運動は 最大心拍数の40~65%未満の負荷運動です。 20分を超えたあたりから、 脂肪燃焼が始まるとされています。 http://namerakapulin.com/3278.html 筋トレをこれに該当するように 行えば良いのです!   休憩なしで、 刺激を加える筋肉を変えていけば良いのです。  

最後に

”筋トレをして基礎代謝を上げる”   食べたいものを我慢したくない人が 妄信するものです。   しかし、 本気で痩せたいなら 食事に目を向けなけれないけません。   そう、カロリー制限です。   筋肉を増やすではなく、 痩せたいのなら、頑張ってください。   本日もご覧いただきありがとうございました。