こんにちは
二児の母ぺりこと申します。育児の疲れを食べ物とディズニーで癒やしつつ生きております。いつの日か家族でパークに行くことが夢です!
少し前になりますが…

製作一時休止

人気ディズニー・アニメーション『塔の上のラプンツェル』(2010)実写映画版の製作が、一時停止となった。The Hollywood Reporter ほか複数メディアが報じている。
シネマトゥデイより
ガーン!
ですよね。
どうやら原因は公開中の実写版『白雪姫』にあるようで…
過去に投稿した記事
公開前から賛否あるのは『リトル・マーメイド』もでしたから、まあまあ…とは思っていたものの。
あまり興行収入がいい感じではないようで
企画停止の背景には、3月に劇場公開された実写版『白雪姫』の苦戦がある。同作は製作費2億7,000万ドル(約405億円)のところ、全世界興行収入は1億4,500万ドル(約217億円)と大きく下回っている。また、白雪姫を演じたレイチェル・ゼグラーのSNS投稿などが物議を醸しており、作品自体の評価も厳しいものとなっている。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル150円計算)
シネマトゥデイより
レイチェル・ゼグラーさん…
血の気の多い方なんでしょうかね〜。
政治的発言なんかもあったようで。
映画と政治を絡めないで欲しいとディズニー側も伝えたそうですが、拒否したみたいですね。
うーん、そういう感じの方だったとは…
それが作品にも影響してしまうなんて、
全力で作っていた人たちの気持ちを思うと悲しすぎますよね。
いくら発言の自由があるからといっても、
まずかったですね。
まだお若いですし、
あと数年経てば振り返ってみて気づくのでしょう。
あの時は主役としての責任感に欠けていた。と。
それにしても、
今後のディズニー作品にまで響いてしまうとは…
ラプンツェルの製作が再開されることを祈ってます!
過去に投稿した記事
