骨盤底のプロ・マダムフリーランス熊丸真理

骨盤底のプロ・マダムフリーランス熊丸真理

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骨盤底理学療法士の熊丸です。

 

今日は母親業をもっと周囲にアウトソーシングしてもいいという話と、絶賛コソダテ中の母親もいろんな顔を持ってていいという話。

 

私は子供(14歳女の子)ひとりとダンナひとりの3人家族です。


ダンナは今東京に単身赴任で行ってますので帰ってくるのが月1回程度になっていますが、子供が0歳から小学校に上がるまでは福岡で仕事をしていて、時間も自由になる仕事だったので子育ては彼が中心でやってもらっていました。

 

なぜなら私がフルタイムの正社員で働いていたからです。


しかも私は理学療法士作業療法士養成校の教員だったので、

夜間部の授業も普通に週1回あり、週1回は帰宅が必ず夜10時を過ぎるんです。

独身の頃からやっていた仕事ですので、子供を産んで1年で復帰した時に仕事をセーブすることができなかったんです。

子供がいても今まで通りに仕事ができる(ていうかしないといけない)と思い込んでました。ですので、子供は概ねダンナに任せようと最初から思っていました。

その方がダンナも子育てに慣れるし、ムスメもダンナに懐くし、いいかなと思ったんです。

 

ムスメが1歳になる直前から保育園が始まりましたので、毎日の登園準備、送迎、先生とのやり取りのための日記など8割はダンナがやったとおもいます。

うちのダンナがすごいと思ったのは、ムスメはその後4歳の時には幼稚園に転園したのですが、幼稚園は基本早めに終わるし(延長保育もありましたが)、ちょっと知恵もついてくる年齢になりますので、幼稚園の放課後に駐車場や公園とかで遊ぶわけです、同じクラスの子たちと。

1時間ぐらいは毎日遊んでたと思います。その時ってお母さんたちって固まって話するじゃないですか。いわゆる井戸端会議ですね。
うちのダンナ、毎日その井戸端会議に入るんです。それでママ友がめっちゃできてて、私もよく話したことないママとめっちゃダンナの方が仲がいいんです(笑)。
卒業する前くらいにはママコミュニティのボスみたくなってました(笑)。

たぶんちょっと変わった家やと思われていたと思います。

あと、私が夜勤の時、旦那も仕事でいない場合が何回かあったんですね。それとかどうしても行かないといけない飲み会(教員ってそんなんあるんです)の時にダンナもいない。親も手配できないときが何回かあって。

もうどうしようもないときは、同じマンションの上の階に住んでる知り合いにお願いしたり(22時しか迎え行けないので、夜ごはん食べさせてもらって、その家の子と一緒に寝かしてもらってた)、
私の友達にお願いしたり(夕方に子供と、友達の分の夕食も一緒に届ける、22時に迎えに行くスタイル)
それでもどうしてもどこも手配できない場合は、学校に連れて行って、会議室にヨガマット敷いて寝とってもらう(笑)。
ムスメがトイレ行きたいときは他の先生にお願いしておく、とかして、本当に周りの人を頼りに頼りまくって乗り切りました。

じゃないと、フルタイムの教員の仕事とかできなかったから。
なんでそこまでして仕事するん?って思われるかも知れませんが、仕事をしてる自分が自分のアイデンティティの1つでもあったのは間違いないです。仕事は好きでした。

その頃の母の日や父の日にムスメが似顔絵とか書いてくれますが、私の顔の横には『ママいつもおしごとしてくれてありがとう』って書いてあって、ダンナの顔の横には『パパいつもごはんつくったり遊んでくれてありがとう』って書いてありました。

ムスメにはそう映っていたと思います。

私は最初からムスメの子育てを自分ひとりでできるはずがないと思っていたので、最初からダンナに子育てのほとんどをお願いしたのが良かったと、今でも思っています。

今ではムスメは思春期突入、ダンナは東京でほとんど家にはいませんが、ムスメはやはり父親が好きみたいで、たまに戻るとべったり甘えています。

今の20代30代のお母さん方の中には、全部子育てを自分で抱え込んでいる人もいるのかなと思うんですが、


(私の考えです、あくまでも)こどもって、社会に出る前に一人前にするためにたまたま私のうちで預かっている命なんじゃないかと思って接してきたんです。
犬で言えばパピーウォーカーみたいなことですね。
一人前の盲導犬にする前に、一般家庭で愛情持って育てて、大きくなったら盲導犬として仕事をするために他のお家に行く、みたいなこと。
だから、ひとりで全部抱え込んで、私がいないと!って思うことこそが少し母親のエゴのように私には思えます。
だって、その母親って、きっといつまでも自分の子供は自分の所有物みたいに勘違いしそうじゃないですか。

だから、少しづつ手放す。他の人の手を借りまくるんです。きっとそれもその子の経験になっているから。親からだけが教育じゃないと思うし先生からだけが教育じゃない。他人の手を借りることに罪悪感なんて微塵も必要ないと思います(感謝心と少しの

お土産は必要)。
なんなら預かるほうも、いつもと違う経験が出来て楽しい

と思う。

母親だっていろんな顔を持ってます。
母親だし
妻だし

女だし
ひとりの人格を持った人間
教員だし(わたしはね)
音楽やミュージカルやフェスが好きなおばちゃんだし(わたしのことね)
車や旅行も好き。
将来の夢も持ってる人。

全部自分だから、あきらめたりする必要はないと思います。ただTPOに合わせて見せる顔や割合は変えています。

例えば時期に合わせて、
こともが乳幼児の頃は、母親の顔の割合が大きいかもしれんけど、それを一生続ける必要はなく(多分子供が大きくなったら子供は少し迷惑だと思う)、自分の夢にもっとシフトすればいいし。
そうやって柔軟に割合を変えていけばいいと思います。
一生母親業をする必要もないし、子育て期も100%自分がする必要もない。自分のことをするパーセンテージは一瞬低くなるかもだけど、0にする必要はない。

自分の人生は自分しか生きられないんです。
いくら子供の心配をしても、子供の人生を代わりに生きてあげることはできません。逆もしかり。

あなたの人生はあなたを喜ばせるためにあるんです。だからあなたは夢や自分のやりたいことをあきらめる必要は全くない。

ウィメンズヘルスの分野で仕事をしたい人も、あきらめないで

子育てしながら、虎視眈々と準備をしておきましょう!

いつか来るその日のために爪を研いでおきましょう!

いつでもチャンスをつかめるように!

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今日もステキなパンツでお過ごしください✨