モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。w
今日は面倒くさくて取り付けずにいた油温計を取り付けました。
オイルラインにセンサーを取り付けます。
そのままセンサーを取り付けるとオイルラインを塞いでしまうので、延長アダプターを取り付けています。
オイルクーラーの戻り側のラインに割り込ませます。
カットしてフィッティングを取り付けました。
エンジンで一番低い温度が表示されるであろう場所にセンサーを取り付けてみました。
武川さんのクラッチケースはサーモスタットを装着していますが、完全にオイルの流れを止める構造ではないようで温度が低い状態でも少し流れがあります。
クランクケースに装着した油温計の数値がここに表示されます。
(武川サーモユニットは油温70℃で作動します)
オイルクーラーに冷やされたオイルの温度がここに表示されます。
(デイトナさんのサーモメーターを装着しています)
簡単なチェックですけど走行しなくてもセトラブのクーラーコアを通過すると30℃位?温度が下がるみたいです。
今後エンジンを更にチューニングするので色々とこの油温計も役立てたいと思いま〜す。www またね〜♪