エボリューション製のグラブバー。

昨日は納得する取り付けが出来ず、もう良いかとも思いましたがもう少しがんばって

みました。www

左側を2mmから3mmのスペーサーとステンレスのワッシャーに交換。

右側にもフレームの溶接ビートをかわすために、ステンレスのワッシャーを挟んでいます。

付属のボルトでは少し長さが足りなくなったので20mmのボルトとロック付きのフランジナットに交換しました。

(説明書も付属していますがメチャクチャで意味がありません。www)

その他各部の微調整でようやくバーの水平が出せました。

個体差なのかこの商品だけが不良品なのかわ分かりません。

武川製はそのままでバッチリでした。

レボリューションのグラブバー自体の造りはそれほど悪くはありません。

ハンドルと同じ太さなので、武川製と同じようにスズキチョイノリ用純正部品のヘルメットホルダーを取り付けました。

モンキ−125のフロントホークのレッドアルマイトがツヤありだとすると、レボリューショングラブバーはセミグロスくらいかもしれません。

チョット癖アリのグラブバーですが前後キャッファクトリーのFRPフェンダーにはベストマッチではないかと自己満足しています。www               またね〜♪