ホークスとオープン戦第2戦と。 | ペロリンちょっ!のブログ

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思い付きで更新しています・・・
最近はホークス関連ばかりですが・・・

オープン戦の第2戦。



ホームラン攻勢で勝利。

上林、今宮、真砂がホームラン。

得点はしたものの、チームで三振が9個と内容的にはまだまだという感じがした。

淡白なバッティングで凡退するシーンも多かったですね。


ピッチャーでは一番手に投げた武田が4回無失点と好投。

3番でに投げた大関は1イニングをしっかり三者凡退に抑えて結果を残した。




上林は良いですね。

本当に今シーズンの活躍が楽しみです。

上林がスタメンに入ってくると、栗原がライト外れるのでどこを守ることになるのか?

ファーストには中村晃がいるし、松田次第ではサードを守ることになるんですかね?

まだサードの守備は厳しいように感じるし、松田も簡単には譲らないだろう。

この辺りも熾烈な争いが繰り広げられることになりそうですね。



真砂がライトへホームラン。

意識して右方向へ打てたのなら良いですね。

今シーズンは本当に崖っぷちだと思うので、死に物狂いで結果を残していかないといけないですね。



今宮にもホームラン。

バッティングは問題なさそうですね。

あとは人工芝で守備に付いて体に問題が無ければというところか。

ただ、フル出場というのは難しそうですよね。

バックアップの選手も競争が激しいのでこちらも大変ですね。




武田は良かったですね。

変化球が多かったのは意図があってのことのようだった。

ストレートをもう少し見たかったかなと。

体も変わったように見えるし、今シーズンは期待してしまう。

武田が2桁勝つような活躍をしてくれるとチームとしては大きいですけどね。

ミーハーな武田にとっては、このコロナ禍で"芸能人"との交流もほとんど無くなり、自然と野球に専念できているのが良いんですかね。

先発ローテで1年間頑張ってもらいたい。



大関が良いですね。

抑えている時は良いと思うので、これから先打たれた時にどれだけ抑えられるかですね。

一度打たれると「打たれたくない」という気持ちが強くなってしまって攻めきれなくなってしまうピッチャーが多いので、一度打たれてからが勝負どころでしょう。

一発ホームランでもドカーンと打たれたあとのピッチングを見てみたいですね。